本日、帝都は…いやいや東京は、久しぶりの雪模様。『#警視庁草紙』には、意外に雪のシーンは少ないーーのですが、この名シーンが!「黒暗淵の警視庁」編ラスト、非業の死を遂げた「雪」という元・幕臣の娘。その弔いの夜、お雪さんは、ひっそりとその面影を兵四郎の旦那によぎらせるのでした…
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モーニング43号で『警視庁草紙』を読みました。
決闘だと息巻いて鼻息の荒い撃剣会の皆さんと、その対処に困り気味な警察側を尻目に、藤田五郎が終始楽しそうにしているのがちょっと面白い。
気楽なポジションで楽しい見せ物を見物できるって事かしら(彼は荒事になっても困らないし)。
#警視庁草紙
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モーニング48号で『警視庁草紙』を読みました。
明治の東京が舞台で警察も主要な役割を果たすとなると、当然のように出てくるフォーマット斎藤一(藤田五郎)。
ベタだけど楽しくなるなあ😀
#警視庁草紙
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モーニング41号で新連載『警視庁草紙』を読みました。
山田風太郎の代表作「明治もの」だそうです。
歴史もの的な要素と推理・警察もの的な要素のハイブリットで楽しくなりそうで良きです。
#警視庁草紙
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モーニング16号で『警視庁草紙』を読みました。
推理モノっぽく謎を解こうとするのも良いのですが、兵五郎は刀を抜いている時の方がカッコよき良く見えるなあ。
警視庁側も武闘派の藤田や今井がそう見えるしね😀
#警視庁草紙
【今日の加治木警部:③巻発売はいよいよ明日!】兵四郎の「告発」を受け、常軌を逸した行動を起こしたのは意外にも今井巡査(元・京都見廻組)でした。彼は、長年、胸にしまってきた「懺悔」の思いを、馬上の加治木警部を仰ぎみるようにして語り出すのでした。#警視庁草紙