【赤偽屋補足説明最終回】
この先は設定に関しては普通に説明してるからいいかなーと思ったけど、ここだけ(絵的な問題で)謎なので最後に。これは赤偽屋のバーカウンターの奥にある棚が隠し扉みたいに動きましたよってシーンでした。これからはわかりやすくなるよう頑張ります!
#赤偽屋補足説明
【赤偽屋補足説明四夜目】
今日は四話からこのシーン。拙くて伝わりづらいですが、直基達はカーテンを閉め、電気を消し、光源を絶つことで影が出ないようにしています。直基が途中慌てて電気を消していますが、影が消えれば錬二郎の生霊は出てきている途中でも消えてしまうのです。
#赤偽屋補足説明
【赤偽屋補足説明三夜目】
今回は三話から。説明皆無だったのは、「生霊として影を借りている者には取り憑くことができる」という設定。そして、奇々子さんも読んでくれている方にはよりわかりづらいと思いますが、赤偽屋では取り憑かれていた者はその時の記憶が残ります。(続く)
#赤偽屋補足説明
【赤偽屋補足説明二夜目】
今日は第二話からこのシーン。錬二郎の横の大きな鐘を鳴らすと、生霊としてどこかへ行っていた錬二郎が本体に帰ってきます。この大きさでは「チーン」なんて音は鳴らないはずなのにそう言わせているのは“レンジでチン”とかけたかったからです。(続く
#赤偽屋補足説明
【赤偽屋補足説明一夜目】
第一話からこのシーン。これは一体何が起きとるんだ。一ミリも説明がありませんが(笑)、兼太の帽子についている小さな鐘は、普段異界に封印されていて身動きが取れない錬二郎が、一時的に生霊から実態を持つことができるように鳴らすものです。(続く)
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