足利家の執事2406(76-15)
讃岐は池辺のお屋敷に唐猫を連れて行って世話をしているが、猫はここでもおびえて棚の下に潜り込んでおり、道譽殿が御舎弟になにやら新しい情報をもってきた・・?
#足利家の執事
足利家の執事2405(76-14)
御舎弟は、怯えている猫を讃岐が預かる話を侍従にするが、侍従はもしかしたらこの唐猫の話は、はじめから別の目的だったのかと不安を口にする・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2404(76-13)
讃岐のデカ猫姿に、安心したのか、木の洞に隠れていた猫が現れる。侍従殿は、今回、なぜ高価な唐猫が御指定だったのか疑問に思いはしめる・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2403(76-12)
御舎弟は侍従殿の依頼主も、珍しい猫を食用に頼んだのではないかと疑う・・? 四条、五条と讃岐は、木の洞に隠れた動物をおびき出そうとする・・。
#足利家の執事
足利家の執事2402(76-11)
讃岐や四条五条が木の根元に潜む動物をみつけ、マタタビをばらまいてみる・・。執事殿は御舎弟から盗賊が猫を狙った目的を聞くが・・・。
#足利家の執事
足利家の執事2401(76-10)
執事殿たちの前に讃岐が現れ、猫はまたたびと魚でおびき寄せると言って、一旦森を出てはそうかと提案する。
執事殿たちが離れると、讃岐は狸の姿になって空に飛びあがる。
#足利家の執事
足利家の執事2400(76-9)
捕まえた盗賊は、僧形で、貴重な猫を食うために盗んだと話す。執事殿と侍従殿は森の中をまだ猫を探していたが・・・。
#足利家の執事
(いつの間にか2400回にもなっていたわ♪)
足利家の執事2399(76-8)
森から出てきた八郎に事情を聴いた御舎弟殿は、四条、五条を森に探しに行かせ、盗賊は引き立てて尋問させるという。
#足利家の執事
足利家の執事2398(76-7)
縛られている男が可哀想だという子供たちに、御舎弟は盗賊袴垂の話をするが、そこに八郎が現れる。
#足利家の執事
足利家の執事2397(76-6)
郊外の道で、御舎弟と四条、五条が通りかかると、道端の木にあやしい男がしばりつけられていたが、その男は執事たちが捕らえた曲者だった。
#足利家の執事
足利家の執事2396(76-5)
曲者はとらえたが、侍従殿の荷物に入っていた貴重な異国の猫がいなくなっているという・・。
#足利家の執事
足利家の執事2395(76-4)
執事殿は、賊に道譽殿からもらった梅の枝を投げて足止めをし、賊は飛んできた鶴瓶の桶に巻きつかれて倒れるが、そこに八郎が現れる。
#足利家の執事