修行時代のこと、16話目。
長生きは有難いが
送り出すのはほんと辛い。
家族との別れの話。
そして
震災の時は火葬場もいっぱいなのである。
#阪神大震災
修行時代の話。19話目
震災後、ひと段落するまでの話。
ちょうどその時期
初連載用のネームが通るか通らないかって瀬戸際の時だったのだけど
それはまた別の話。
#阪神大震災
修行時代の話、14話目
阪神大震災の時の話。
現実を見てもまだ実感は持てず
でも父のとった行動が猛烈に印象に残っている。
#阪神大震災
修行時代、13話目。
阪神大震災の時に体験したことの話。
最初はことの重大さに全く気づいていず
初めて見る光景に非日常感だけが上がっていた。
#阪神大震災
修行時代の話。23話目
人生史上最高の喜びの一つと
最低な気分を同時に味わった時の話。
初連載の時よりも
新人賞とって初めて雑誌に載った時の方が興奮したのですが、またそれは別の話。
#阪神大震災
修行時代の話、17話目
震災で体験したこと。
何か調べたかったら直接行って聞くか
10円が使える公衆電話を使うしかなかった。
対処、対処、対処の連続だったからか
数日間が何ヶ月にも感じた。
#阪神大震災
修行時代の話、20話目。
震災直後の緊急ごとへの対応が終わり
東京に戻り再び初連載の準備を開始。
果たしてその結果は・・・・・という話。
この時担当してくれていた編集さんは
この後も世話になる私の大恩人の一人である。
#阪神大震災