電子書籍と親父の介護31話。
充電はもう少し必要だけど1話出来たので更新。
人生初の老人ホームの見学。4月の出来事。
時間を探しながらの見学は大変だったけど、これがベストだったと今でも思う。
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電子書籍と親父の介護46話。
ぶっちゃけあれだけ人の事を振り回した親父だったから亡くなっても泣くまいと思っていた。
けど涙腺は突然緩む。
親が亡くなれば誰でもそうなると思う。
残りあと2話。
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電子書籍と親父の介護44話。
親父の友人も心配でホームに来る程に良くならない親父の容体。
そしてホームのかかりつけ医師から告げられた2度目の余命宣告。
この時の親父は本当に苦しそうだった。
残すところあと4話。
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電子書籍と親父の介護26話。
一つ夢が叶い親父の介護認定が出たものの退院後の暮らしへの悩みや不安は尽きることがなかった。
最もイヤな事は親父とケンカになる事だった。
それは今でもそうです。
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電子書籍と親父の介護35話。
ホーム入居後は自分の周囲もネットも騒がしく居場所らしきものがない様な気分になってなかなか落ち着かなかった。
そこにとどめを刺すかのように電話がかかってきた。
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電子書籍と親父の介護34話。
親父は老人ホームに移ってからはおとなしくなった。
本当は家に居たいのは何となく解っているけど、
現実に起こり得る事をニュースの特集で組まれたらこれが正しいと言わざるを得ない。
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電子書籍と親父の介護25話。
今回はちょっと一休みの回。
親父の入院している間に自分の時間を出来る限り取り戻すように過ごした。
自分の作品が電子書籍化された事がこのマンガのタイトルの由来となりました。
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電子書籍と親父の介護37話。
親父の意識は戻ったものの以前より激しい妄想、
そして余命宣告。
突然やってくる2つのショックな出来事に動揺を隠せるわけがない。
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電子書籍と親父の介護29話。
いつどこでどういうタイミングで何が起こるか予測不可能な同居生活でストレスはピークに達した。
元々親父はキレるポイントが全然分からないけど、
いがみ合うのはホントにイヤです。
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電子書籍と親父の介護42話。
親父の気分に波があっても仕事が休みの日にはホームに行かなければならなかった。
行く度に不安要素が増えていく事に戸惑う日々が続いた。
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電子書籍と親父の介護38話。
親父の余命宣告は当然ながらショックだった。
この先の日々をどういう気持ちで過ごせばいいかわからなかったけど受け入れるしかなかった。
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