11日目【作中での成長スピード】
人間にくらべて成長スピードがかなりゆっくりです。なので村の人間達との成長の差で複雑な思いをすることがあります。ちび竜姿と大きい姿の間では、とてもざっくりですが700年ぐらいの年月が経っているんじゃないかなと思います。
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28日目【恋愛経験】
前にも話した通り西洋竜さんは村の女の子に片思いされて無自覚のままいい感じになってますね。東洋竜さんは…恋愛経験なさそうです(笑)…あ、でも魚達からはよくモテるようです🐟
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15日目【他キャラとの関係】
人外王子のリンドさんはパワースポット巡りで東洋竜さんの山を訪れた時に2匹と出会い、時々交流しています。リンドさんは2匹のことを「竜の先輩」と呼び、東洋竜さんは彼のことを「リンちゃん」、西洋竜さんは「王子」などと呼びます(続↓
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12日目【最も尊敬している存在】
城で飼われていたとある優しい馬です。リンドさんは彼の事を「先生」と呼んでおり、初めて四足歩行のハウツーを教えてもらいました。よくリンドさんは先生のお世話もしていました。(犬も「おすわりや伏せの先生」として接していました)
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27日目【臨時収入の使い道】
人間じゃないのでまずお金を使いません。代わりに1年に数回村人から作物の奉納があります。あと時々質の良い藁(寝床用)を分けてもらったりします。年末年始は何故かお金が棲み家に放り込まれがちですが、村長さんに全て回収してもらいます。
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そういえば東洋竜さんも西洋竜さんも「自分でしっぽ切りが出来るトカゲの度胸やべぇ」と思っているのである意味尊敬の対象かもしれません。#30日うちの子語りチャレンジ
15日目【他キャラとの関係】
東洋竜さんと西洋竜さんは竜の身体についてのあれこれを教えてくれる「竜の先輩」です。たこちゃんは同じ魔女のせいで姿を変えられてしまったもの同士。(でも2人はそのことを知りません)たこちゃんは王子のいる島国の浜辺に時々現れます。 #30日うちの子語りチャレンジ
4日目【出身地と家族】
1日目の説明通り、出身地は西の外れにある小さな島国です。家族は父、母、弟、それと犬一頭と馬を数十頭飼っています。最初ご両親はリンドさんのことで相当悩んでいましたが、リンドさんやメイドさん達のおかげで元気を取り戻しています。(続↓)
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1日目
死ぬほど紹介してる気がする
見た目がアレな養護教諭のセリと、セリに絆されるメンタルがヘルスな少女リシアンサスです
基本この沼にわたしは住んでます
9日目【1番大切に思っていること】
リンドさんが大切に思っているのは「姿にとらわれず、中身を見ること」です。自分もメイドさんや母にそうしてもらったので、リンドさんも誰かと接する時はそれを意識しています。自分の国の人々にもそうあってほしいと望んでいます。 #30日うちの子語りチャレンジ
16日目【恋愛観・結婚観】
2匹とも今をエンジョイしててそういうのは無関心です。好きなタイプとかもはっきりしてません。ただ東洋竜さんは村人からなぜか恋愛成就のお願いをされることも時々あるのでなんとなく人間の恋心は分かってるようです。(続↓
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7日目【嫌いな食べ物、季節、場所】
嫌いな食べ物はありません。寒い冬になると、特に竜の身体の部分の動きが鈍くなるためちょっと苦手です。(でも外を散歩したりはできます)苦手な場所は大きな胴体を動かしにくい狭い空間、あとは騒がしくてノリについて行けない所。
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