スロバブル終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回はIGTの信長の野望です。液晶にエラーを起こしてATゲーム数を増やすゴトも発覚しましたが、人気のある台でした。 ＃パチスロマンガ ＃信長の野望 ＃IGT ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回は藤商事のサンダーバード３です。良台でした。 ＃パチスロマンガ ＃サンダーバード３ ＃藤商事 ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回は平和のアントニオ猪木自身がパチスロ機です。猪木氏シリーズはいくつも作られていて、しかも名前が長いのが特徴です。後世の人は混乱するでしょう。 ＃パチスロマンガ ＃アントニオ猪木自身がパチスロ機 ＃平和 ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン帝国です。今回もアントニオ猪木自身がパチスロ機です。本機最大の爆裂トリガー「チャンピオンロード」を引きかけた話です。 ＃パチスロマンガ ＃アントニオ猪木自身がパチスロ機 ＃チャンピオンロード ＃4号機 ＃平和

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回はサミーのガメラハイグレードビジョンです。チャンス目がモード移行や滞在モードの判別に関わるので、非常にやめ時の難しい台でした。 ＃パチスロマンガ ＃ガメラHG ＃サミー ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回は山佐のニューパルサーXです。5号機の覇権はジャグラーに譲ることになりました。やはりニューパルのリーチ目のコンセプトが時代遅れだったのでしょうか ＃パチスロマンガ ＃ニューパルサーX ＃山佐 ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。今回は平和の主役は銭形です。ゲーム数管理のST機はシナリオ通りに負けてしまうことが多いのが欠点でした。銭形のよいところは1000Gを超えるとBIG放出なところでした。 ＃パチスロマンガ ＃主役は銭形 ＃平和 ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。シリーズ最後はベルコのデジフラッシュです。711枚のBIGが50％で１G連チャンしてリミッターもないという吉宗以上の爆裂機でした。 ＃パチスロマンガ ＃デジフラッシュ ＃ベルコ ＃4号機

スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたフラグでポンです。今回はパイオニアのハイハイシオサイです。ローカルなバージョンだと思います。 ＃パチスロマンガ ＃ハイハイシオサイ ＃パイオニア ＃4号機

スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたフラグでポンです。今回はメーシーのクレイジーレーサーです。登場直後にATに突入させる攻略法が発覚しました。同筐体のサムライスピリッツはスーパーBIGに変換できました。 ＃パチスロマンガ ＃クレイジーレーサー ＃メーシー ＃4号機

スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたフラグでポンです。今回はサミーのハードボイルドです。コピー打法が発覚する直前だったと思われます。 ＃パチスロマンガ ＃ハードボイルド ＃サミー ＃4号機

スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたフラグでポンです。今回はテクノコーシンのダブルインパクトです。分かりにくいゲーム性と高設定域の高い機械割が特徴でした。 ＃パチスロマンガ ＃ダブルインパクト ＃テクノコーシン ＃4号機