スロバブル期の2004年6月号に掲載された回胴狂日々の戯れを再アップします。今回はロデオのガメラハイグレードビジョンです。 ＃パチスロマンガ ＃ガメラHG ＃ロデオ ＃4号機

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はバルテックのタツジンです。爆裂AT機でしたが、マイナー機といえるでしょう。 ＃パチスロマンガ ＃タツジン ＃バルテック ＃4号機

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はアリストクラートの爆裂王です。72択のBIG搭載で、成立時に正解しないと消滅するというスペックでした。後略できたというプロもいますが、簡単ではなかったようです。 １～４／12 ＃パチスロマンガ ＃爆裂王 ＃アリストクラート ＃4号機

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はアルゼの宮本武蔵です。ミッション系のST機ですが、人気は出ませんでした。もうアルゼにはヒットするような手持ちの4号機はなかったのでしょう。 1～4／12 ＃パチスロマンガ ＃宮本武蔵 ＃アルゼ ＃4号機 https://t.co/5hVr4AFltj

99～00年にパチスロファンに連載された回胴無芸帳です。今回はアルゼのバイオメサイアです。ブラックリールに黒い図柄という視認性の悪い台でしたが人気がありました。 ＃パチスロマンガ ＃バイオメサイア ＃アルゼ ＃4号機

スロバブル期終盤にどこかの攻略誌に連載されたスロマン王国です。シリーズ最後はベルコのデジフラッシュです。711枚のBIGが50％で１G連チャンしてリミッターもないという吉宗以上の爆裂機でした。 ＃パチスロマンガ ＃デジフラッシュ ＃ベルコ ＃4号機

スロバブル期にどこかの攻略誌に連載されたフラグでポンです。今回は山佐の功夫烈伝です。711枚BIG＋モード式のST機です。モード移行は複雑ですが、同じモードをループしやすい傾向がありました。 ＃パチスロマンガ ＃功夫烈伝 ＃山佐 ＃4号機

スロバブル末期にどこかのスロマンガ誌に連載された回胴狂日々の戯れです。第二回はガメラハイグレードビジョンです。初代ガメラは非常に甘いスペックで人気でしたが、続編は甘くなかったです。 1～4/12 ＃パチスロマンガ ＃ガメラHG ＃4号機

パチスロの歴史を解説した新回胴遊技機論序説を再アップします。25年前の連載時より研究が進み、補足する内容が増えています。第16回は第2の攻略法設定判別です。 ＃パチスロマンガ ＃パチスロの歴史 ＃4号機 ＃設定判別

パチスロの歴史を解説した新回胴遊技機論序説を再アップします。25年前の連載時より研究が進み、補足する内容が増えています。第18回は技術介入時代の到来です。 ＃パチスロマンガ ＃パチスロの歴史 ＃4号機 ＃クランキーコンドル ＃技術介入

2004年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「スロマン王国」を再アップします。第4回もアントニオ猪木自身がパチスロ機です。これはGWの猪木特集号でのリクエストにこたえたものです。 ＃パチスロマンガ ＃アントニオ猪木自身がパチスロ機 ＃4号機 ＃チャンピオンロード

2003年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回は平和の陸奥一番星です。デコトラチャンスと名付けられた21択のシングルボーナスと３択の10枚役をナビするATを搭載しています。 　 ＃パチスロマンガ ＃陸奥一番星 ＃平和 ＃4号機---