2002年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回はオリンピアのラスベガスです。 ＃パチスロマンガ ＃ラスベガス ＃オリンピア ＃4号機

ただし、7ぞろいから突入するファラオボーナスはセット回数が6個または7個の固定です。さらに、当選率は1.1分の１なのでハズレもあり、結果として4～5セットで終わることもあります。 ＃パチスロマンガ ＃ネオファラオゼッツ ＃山佐 ＃4号機

スロバブル期の2002年5月号に掲載された超スロ魂を再アップします。今回はサミーの爆裂AT機、アラジンAです。 ＃パチスロマンガ ＃アラジンA ＃サミー ＃4号機

スロバブル期の2003年3月号に掲載されたスロ鬼を再アップします。今回は藤商事の4.5号機、サンダーバード３です。 ＃パチスロマンガ ＃サンダーバード３ ＃藤商事 ＃4号機

スロバブル末期にどこかのスロマンガ誌に連載された万枚研究ラボです。 1~4/12 ＃パチスロマンガ ＃万枚研究ラボ ＃北斗の拳 ＃4号機

スロバブル後期にどこかのスロマンガ誌に掲載された諭吉殺吉宗回胴玉地獄（ゆきちごろしよしむねかいどうたまじごく）です。シリーズはこれで終了。 1～4/16 ＃パチスロマンガ ＃吉宗 ＃4号機 ＃大都技研

2002年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「フラグでポン！」を再アップします。今回はロデオの爆裂AT機、サラリーマン金太郎です。シングルボーナスのナビ回数で管理されるAT、金太郎チャンスの連チャンで出玉を増やしていくタイプです。 ＃パチスロマンガ ＃サラリーマン金太郎 ＃4号機 ＃ロデオ

2004年頃にどこかのパチスロ雑誌に連載された「スロマン王国」を再アップします。第3回は平和のアントニオ猪木自身がパチスロ機です。後に何度もリメイクされる猪木シリーズですが、その初代は人気も高い良台でした。 ＃パチスロマンガ ＃アントニオ猪木自身がパチスロ機 ＃4号機

2006年頃にどこかのスロマンガ誌に連載された駄スロを再アップします。4号機から5号機に移行する時期でスロバブル、スロマンガバブルともに急速に消滅していきました。もう宴は終わっていました。 　 ＃パチスロマンガ ＃アラジンエボリューション ＃サミー ＃4号機

2001年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロマン稼業」を再アップします。3回目はアルゼのサーフトリップです。SBを搭載していますが集中はなく、ナビ管理で出現率をアップさせるART機です。 　 ＃パチスロマンガ ＃サーフトリップ ＃アルゼ ＃4号機

2001年にメディアボーイのDXパチスロに連載された「スロ漫稼業」を再アップします。今回は山佐のサイバードラゴンです。ミッションクリアでAT抽選が行われる爆裂AT機で、人気もありました。 ＃パチスロマンガ ＃サイバードラゴン ＃4号機 ＃山佐

というよりいつも満席で、ようやく空いた台を打って負けるというパターンでした。初勝利は5戦目で投資8000円からBIG7回にREG2回、KC23回で5932枚、98800円獲得で+90800円でした。 ＃パチスロマンガ ＃サラリーマン金太郎 ＃4号機 ＃ロデオ