廉価版ではこれらのエピソードも丸ごとカットされており、ゲームコンテストの後、すぐに日本でファミコンが発売という流れになっています。 #DQ35th #ドラクエ35周年

・エニックスが堀井氏中村氏を連れてアップルフェスタ見学研修を実施（これは脚色で実際にはなかったらしいですが…） ・本場のRPGに出会い、帰国後APPLEコンピュータを購入し「ウィザードリィ」にハマる ・その頃日本ではファミコンが発売 という話があるのですが…。 #DQ35th #ドラクエ35周年

ちょっと前後しますが、ファミコンのポートピアの発売前に、千田氏がチュンソフトの中でこっそりウィザードリィをプレイし、RPGの面白さを知ろうと悪戦苦闘するシーンがオリジナル版にはあるのですが、廉価版ではカットされています。 #DQ35th #ドラクエ35周年

ドラクエ４の完成記念パーティの帰り道、ドラクエシリーズの販売本数が掲載されていますが、その数が違います。 1：140万 2：230万→235万 3：340万→350万 4：未定→300万 オリジナル版から約１年半の間に２が５万本、３が10万本も売れたってことですね…。 #DQ35th #ドラクエ35周年

困難を乗り越え、ゲームが完成。すぎやま先生が「広野を行く」を演奏し、「冒険が終わったんだ」と余韻に浸る間もなく、バグが見つかり任天堂へ直行…！ そんなドタバタもあったが無事ゲームは発売、というのがオリジナル版の展開なのですが（続きます） #DQ35th #ドラクエ35周年

「TOKYOナンパストリート」の関野ひかる氏は「つるぴかハゲ丸くん」の作者のむらしんぼ先生と交友があり、その関係で堀井氏とのむら先生も交友があるのです。 ちょっと意外な交友関係ですね。 #DQ35th #ドラクエ35周年 https://t.co/TVMYWlQA0I

ポケモンは田尻智さんが糸井重里さんのMOTHERに影響を受け作られました そしてそのMOTHERは糸井さんが堀井雄二さんのドラゴンクエストに影響を受け作られました だから MOTHERはドラクエの子で ポケモンはドラクエの孫なんです #DQ35th https://t.co/XPhf6ar1PH https://t.co/b0yF3VUlrU

内容は世間知らずのお嬢様・桃子が祖父の遺言で探偵となり、周囲を振り回しながらハチャメチャながらに事件を解決に導く…というコメディ色が強い話。 バニーガール姿でビラ配りをしたり（堀井さんらしい）、危うく犯人に犯されそうになったりとお色気要素が強いのも特徴。 #DQ35th #ドラクエ35周年

殺人事件の調査で被害者が働いていたキャバレーにホステスに扮して潜入するあたりは「ポートピア」のしんかいちを彷彿とさせられますね それにしても「どえ～す」という言い回しにものすごく80年代感を感じますね…。この馬鹿丸出しな言い回しが当時はなぜ流行っていたのか… #DQ35th #ドラクエ35周年

話の中で政次というヤクザのチンピラが仲間になるのですが、こういうパンチパーマ？の「THE脇役」というようなキャラって最近は見かけなくなりましたね…。 時代劇におけるチョンマゲのような趣きすら感じます…。 #DQ35th #ドラクエ35周年