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サッカー部に試合で遊ばれた野球愛好会は…
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#H2 vol.15-6
「自分の息子の負けを願うような父親だけにはなりたくなかったんだ」
島の父、少ない出番ながら人格者であることが伝わってくるよなぁ。父の名言に「カッコつけたって借金はなくならねえぞ」と返す息子もいい。
#H2 vol.16-10
監督の指示を「走ってくる間に忘れちまいました」って言う、背番号20の顔も出ないモブの伝令、キャラが立ちすぎている。大好き。
#H2 vol.16-9
干されていた小倉がいかにいい選手か、っていうのを見せるのが上手いんですよね。自身のフィールディングは勿論、周囲から頼られ、二番手投手 林の力を引き出し、チームをまとめる様子がよく描かれている。
#H2 vol.14-8
みんな大好き、栄京戦。
注目選手は控え保守の小倉。城山監督曰く「つまらん正義感を持ったロマンチスト、バカ正直なお人好し、そのくせ融通の効かないガンコ者―――勝負の駒には使えん男だ」
#H2 vol.15-7
「もともと、おまえ達のエラーは計算に入ってるんだ」 「あれだけ真面目に練習してきたら、わざとエラーするのは一生懸命のエラーよりむずかしいぞ」
爽やかだなぁ、国見先輩。
#H2 vol.14-2
片目が見えないのにマウンドに上がろうとする国見に島が「無責任なこといわないでくださいよ。野球をなめるなっていったのはあんたでしょ」って言うの、めちゃくちゃ好きなシーンなんです。
国見の「野球をなめるな」の言葉に従って島もベストを尽くしている。
#H2 vol.17-6
やっぱ栄京戦が一番面白いな。
最終回の国見が好投したのは、小倉率いる栄京をいいチームだと認める気持ちがあればこそ。