医師としての矜持が強いせいでドラマに対し「警察」になってしまうK先生、こんなの推すしかない。 「ICUは消灯などせぬ！！」 #K2感想 https://t.co/nNdBgYRuFL

『K2』は全編にわたり徹底的に性善説で描かれているのが魅力だけど、中でもグッとくるのがこの回。 自分を騙した当たり屋の男が、20年前の事故による斜視で苦しんでいたと知り、Kに治療を嘆願する、酒蔵職人の西尾くん。医療従事者以外も熱いキャラが揃っている。 #K2感想 https://t.co/g7pfCuNXsU

・焦ってトットコ走りする一人先生 ・パワーワード「その風呂に入ったら死ぬぞ!!」 ・オチの（なんだかなぁ……）な困り顔の一人先生 と、一粒で三度も美味しい贅沢なエピソードなのである。 #K2感想 https://t.co/VVVwJ1Qj6j

『#外科医エリーゼ』第1話で、葵先生（エリーゼ）が膵臓ガン手術を成功させたという描写がある（患者の孫から、祖母が手術で快復したことを報告され、お礼を言われる） 「膵臓ガンの手術を成功」が優秀さの証になるのは、こういう理由があるんですねえ。 #K2感想

『K2』初期話数がまた無料公開になってるから読んでる。 名前も顔も明らかに高岩成二がモデルな高岩先生の回は何度読んでも、一人先生が説明する前に全て意図を理解するおばさんの察しの良さで笑っちゃう。 #K2感想

#K2感想 『K2』自体が20年超えの長期連載なので、初期話数の高品先生がまだまだ『#スーパードクターK』時代の面影を濃く残していることに驚いてしまう。 最新話で、龍太郎が回想してる子供時代に当たる箇所だよねこの辺。

#K2感想 麻上さん登場回とか今回の龍太郎とか、定期的に基本設定（N県S村の因習と、ドクターKの継承まわり）をおさらいするエピソードが来るよね。 途中参加した読者が着いてこれるようにする真船先生の配慮かもしれない。

・龍太郎はガキっぽいが、何でもすぐパワハラ呼ばわりするほど根性無しではない ・にしても一人先生が耳ひっぱるのはノリが平成で明らかにやり過ぎ ・一人先生は厳しい以上に真面目で謙虚 といった諸要素が渾然一体となって、シュールな笑いを醸し出している。 #K2感想

←女心がまったく分からない故に、却って七瀬はじめ女性にモテるKAZUYAさん #スーパードクターK 割と女心の機微がわかるせいか、浮いた話の気配が無い一人先生→ #K2 #K2感想

真船先生の描く【人生経験豊かな人間が見せる、カッコ良すぎる微笑み】好き。こういう顔ができる男になりたい。 #K2感想