「言語の国編」
豪商ハイヤー家の三男フィリオは、行商帰りの父から「王の書状(※渡されてから丸三日が経過)」を渡される。書状にはフィリオを討伐隊のリーダーに任命すると書いてあった(※三日前)。フィリオは様々な思いを己の胸だけに秘め、城へと向かう。
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   「想像してみよう」
討伐隊メンバーの一人がいる隣国まで徒歩を強いられたフィリオ。気を紛らわせるためメンバーの外見などを想像してみるが、ことごとくろくでもなく…
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   「海の国編」
二か国目は海神の加護を受ける海の国。「なるべく早く来てくれ」という海の王の懇願をうけ、最初の仲間を迎えに海の街へやってきたフィリオ。しかしそこで待っていたのは色んな意味で制御不能の「聖女」であった。
※大水の描写があります。
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   「世界の馬車窓から」
新たな仲間、セリアとの旅が始まった。開幕から話題及び自らのコミュニケーション能力のなさに苦悩するフィリオ。そんな彼にセリアがかけた言葉とは…
※3pしかないので全部アップします
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