「無惨と黒死牟」全12p
懐に入れていた笛(縁壱の匂い付き)を無惨が黙認していた事実が凄い。
無惨が壱に対する相棒度合いがね、もうね。
いつでも殺せる部下だけどやっぱり「壱」だけは特別だったんじゃないかな。
そして黒死牟にとっても無二の主だったのだと。
【無惨+黒死牟】寛永八年三月九日、卿、浅間社において観桜の会を催される。帰城に際し、下士に命じ、満開の花、長竿を以て悉く叩き落としこむ(駿河大納言の医師である山本道庵が稲葉正勝に宛てた報告書)
自分が楽しんだ満開の桜を、下々の者が観賞するのは不届きであるとの考え。
黒死牟VS縁壱②☀️🌙
カッコいい日本語思いつかなくてつらい。
次が最後になります😈