女装男子緑谷がモテる話しも好きですください
百ちゃんが八百万家の長女だったら誰が家業を継ぐのかとか考えてたら出来た、百ちゃんの従兄弟の万太郎君(ただの百の男体化)です。家柄の良さとか見目の麗しさで女みてぇって散々虐められて男性恐怖症になった設定。絶対いい子。
女装緑谷を女子達が可愛がる話とか好きです
ツートップは八百万に拒否され付いて来られなかった&従兄弟は実は“男子”だったオチだと面白そう
「まぁ 僕に怒る権利なんか無いんだけど…」
自分で心に鍵をかけていたせいで見える筈だったモノも見えなくなってた轟くん。内心では父親に連れて逝かれないか心配で寝室前に張り込む弟子と、我が子と仕事仲間の様子が心配で側に付いてるかっちゃんの図
破り捨てた手紙をお茶子ちゃんが拾い集めて保存、デクに会いに来た心操君に託した。それを読んで諸々を理解した心操は陰から轟の動向を見守り、今回の危機をいち早く察知して出輝君に接触。現在に至る
あと2話位で終わると思います〜😂長々と描いて来てしまった💦
・切島は爆豪の精神面をとても大切にしている(最早切爆)
・死柄木がデクの死に関わっている
・デクと過ごした年月よりも出輝との付き合いが長く、轟の記憶の中のデクは出輝で上書きされ二人が混同していた。つまり出輝に惹かれているが、デクへの想いと勘違いしてずっと蓋をしていた轟という設定…
「テメェらに無いもんは何だと思う。…自分が幸せになる為だけに、どんな汚ねぇ手段でも使ってやるっつー醜い貪欲さだ。互いに本音を知らねぇまま…そのまま逝ってテメェはいいんかよ…」
かっちゃん、最期を看取る時こんな話ししてそう。ごめんねって笑って息を引き取るデクに大嘘つきって泣くんだ…
思ったよりもダンディな心操君が…🤣
ショートの元で修行して3年程経ち、出輝君は段々と轟の視線に気付き始める。そして同時に父の影を追っていると感じてモヤモヤするといいな…
勝子ちゃんはK-POPにハマっていてショートと兄に無茶な踊りを要求する我儘で元気な女の子!激辛トッポギが好きそう…😊