ヴァルナさんのもの好きとか、あぐにんとのやり取りのノリは、今の作品でいうとかろうじてここに繋がります、たぶん

この際なのでいっちゃうと、ヴァータさんの容姿は本当に綺麗でほとんどのキャラが目を奪われてます。ヴァータさん自身無自覚ではないけど、自覚があるかどうかも怪しい。よく見せようとはしてる。ただ、それでハオマ、アシ、アナーヒター、バガ、ヴァルナと飛び火が広がってるとは思わなかった

【碧い記憶の底で】（3/10） ページ数増えました。アストーの初登場漫画これなのが本当に本当に申し訳ないんだけど、どこかでシャルヴァくんと恋バナしてる話とか考えてはいるから（謝罪するところ、たぶん、そこじゃない） …これで過激レベル引き算したシーンなんですね？

その5 その後、あぐにんの体調は良くなりました。めでたしめでたし！ サラマー「殿下ってば、働き過ぎはだめだよ？」 アグニ「わ、わかってるって…」 #創作_天帝釈の従者

⑥

ミトラ 光明神で契約神。ヴァルナの双子の弟。真面目で過労体質、兄想いなのはアグニと似ているが、どこか盲信的で兄ヴァルナのためなら、兄を一度機能不全にすることも厭わない。兄に仕えることを至福と感じているが、彼が兄のために作った健康ドリンクはどれも不味い。漫画ではギャグ要員。

ヴァータ 風を司る光霊〈ヤザタ〉。薄荷色の髪に、宝石のような青い瞳は、光霊の中でも特に美しく、性別問わず惚れさせてしまう。誰にでも優しい性格だが世間知らずのため騙されやすい。なのに目を離すとすぐにどっか行く。インドラと付き合っているが、そのことは誰にもいっていない。

進捗

ミトラ 兄君といっしょ時代のミトラさん。幸せ絶頂期（無自覚）でした。 なおアルヤマン、アンシャ、ダクシャ全員、ミトラさんから教育を受けており、バガくんの「口を開けば兄君…兄君…」には全員「わかるーっ！！」て盛り上がってます。さらにミトラさん、兄君以外にはコミュ障が出て、避けてた説

テンプレお借りしましたー！わかる人にはわかる仕様です。画像だとこれですね。

⑩

当時のヴァルナさんの片鱗集めてるけど、なんか、なんか絶妙に何かが違うの、歴史ですね（）（あとお目々の大きさ変遷期という、貴重な時期）