10/24
これは「同時並行で起きてる」ということを示すための「一方」なんだと思います。
ここでのおねえの態度を見る限り、市川とおねえの間ではまだももちゃんの真意については話がされてないみたい。ここは予想が外れましたね。でもなんで山田には話したのにおねえには話さないのか?
9/24
一方…ということで山田&おねえサイド。ここで「一方」というナレーションが入ってますが、これは僕ヤバでは極めて珍しい。時間経過を表すナレーションは30話、41話、68話など何度かあります(この場合、市川のモノローグとも取れる)が、おそらく「場面転換」に使われるのは初めてかも。
8/24
それにしてもあおとん、言葉はキツいけどカワイイ!…てかかなり可愛くなってません…?
木下…多分立場が逆でも、市川にはなれないよ…(涙)
弁護の前に探偵する市川。時計は1時半くらいに見えるので、ライブが始まる4時まではあと2時間半。果たして間に合うか…!
7/24
あおとんは正直解散話にキレてる感じですね。ももちゃんに対してアタリがきつい。動じないももちゃんも凄いですが。(しかし、前回のももちゃんを見ると、スルーしてるように見えて内心傷ついてるかもと思ってしまいます。)
6/24
ゲロももちゃんを見て、木下の眼鏡が粉々に…。女子大生への憧れを一瞬で砕くももちゃん、強い。
話を聞くと、どうやら意図的に解散の噂を流している人がいる感じですね。しかもバンドの成り立ちに関係してる可能性も?ここでは萌子がやはり有能。さっと解散について話を振ってます。
5/24
学祭当日。萌子と木下参戦!一人では心もとないと思った市川が誘ったようですね。ここは予想と違ってた。木下がいるのは、萌子だけだと山田に誤解されるかも…ということでしょう。対山田対策。相変わらず女性に免疫のないキノッピが面白い。
そしてプラカラメンバーに会うんですが…。
4/24
何も解決しないまま学祭へ。
市川がはっきり山田を誘うところ、成長を感じる…!
ちなみに市川のデートの誘いの歴代。
①放課後デート。山田に言わされた感じ。
②下北デート。誘い受け。
③江の島デート。伺いを立てる感じ。
④そして今回。はっきり「観よう‼絶対」と誘ってます。良いねぇ…。
3/24
「誤解をまねくからァ」…予想した通り違う意味で取られてますね。山田の目が怖いけど可愛い!でもすぐに元に戻るところ、やはり市川を信頼してるのがわかります。ただ、おねえのセリフを聞くと「ももちゃんは男なら誰にでも手を出してる」ように聞こえる。そりゃももちゃんも拗ねるわ…。
14/14
市川があれだけの決意を見せて「弁護します」と言ったのだから「市川が何もしなくても自然に解決」という流れにはならないんじゃないかな…。市川がどう動くかは全く予想がつきませんが、更新&165話がめっちゃ楽しみですね!
今回はこのくらいで!お読みいただきありがとうございました!
10/14
山田がお風呂で通話…!ももちゃんと決別したその日の夜なのでかなり遅い時刻。だから「お風呂の後だとさらに遅くなるので、お風呂で話そ」ってことでしょう。それにしても、反響音などで山田が風呂にいることは市川もわかるハズ。それで冷静に話してるのは凄い…。やはりもう子供じゃない…。
9/14
事実ここで会ってるし)
流れとしてはこんな感じでは。
①市川からのラインを受け取った山田は、洗足に向かわずに(おそらく)渋谷へ。
②途中おねえと会って(偶然or山田が呼んだ)事情を話す。
③位置情報共有アプリを使ってカラオケ屋へ。(ドアを開けたとき山田がスマホを出している)
8/14
でも、夜遅くに中3女子が一人で帰る途中、というのも疑問が残る。危険だし。
ということは、洗足駅で市川と合流して一緒に帰る(市川が送る)約束をしてた…?これなら市川が速攻で山田にラインを送ったのにも納得がいきますね。(外では会わない約束だが、送るという理由があればいいのでは?