7/25
ちなみに早苗さんが長女なのは席順からほぼ確定ですね。しかも長男はいないっぽい。一人娘の可能性もあります。とすればじいちゃんにとって早苗さんは「目の中に入れても痛くない」存在だったと考えられます。だからこそ孫を溺愛してるのかも。他の親戚はじいちゃんの兄弟とその子供&孫かな?
16/18
…というのはないと信じてますので、この後の展開もちょっと考えてみます。
萌子とのコマを見る限り、5巻の60話~と似ている感じがします。市川の役に立たず、ケガをさせたと思った山田が市川から距離を置きます。心配した萌子が市川に心当たりを尋ねますが、この時の市川には何もできません。
9/18
9巻以降ほぼ登場してませんからね…(涙)進路が確定していれば、遠慮なく話ができるというわけです。
4.山田の謎テンション
ばやしこはともかく、山田はウキャホイするタイプではなかったのでは?それが何故?しつこい応援は冗談でしょうが、萌子はわりと本気で怒ってます。(神崎いるね)
8/18
これも想像ですが「山田が市川のことについて相談するため」では?ざーさんはおそらく山田と市川が付き合ってることは知ってますし、図書室女子会メンバーの一人ですからね。等身大の恋の悩みを打ち明けるにはうってつけの相手です。じゃあ原さんでもいいんじゃないかと思いますが…。
12/18
また、合宿の時と同じとも考えられます。「大切なことを思い出した」とモノローグのあった合宿ですが、これ、はっきりとは明かされてないんですが…私の考えでは116話の「山田家での約束」なんじゃないかと思ってます。
「全部大切にしたい」と言ったのに、合宿では大切にできていなかった。
11/18
5.市川が忘れていることとは
これは正直言ってわかりませんが、まず「クリスマスをどう過ごすか」ということかも。お付き合いして初めてのクリスマス。でもそのことについて何も考えてないどころか忘れてる…ということではないでしょうか。誕生日プレゼントも直前まで考えてなかったし。
5/18
実は今までにも「あえて時期をずらした」と思われる場面があります。それが卒業式。普通東京都の中学校の卒業式は3月半ば(ホワイトデーの後)なんですよね。でも僕ヤバでは3月上旬。これは卒業式の後にホワイトデーを描きたいというのりお先生の意図があったからだと思います。
5/22
だからこそ黒塗りにしたと考えられます。
これは市川が途中で読むのをやめたこととも符合します。そこに自分の名前や自分に対する好意が書かれているのに気づいたから、それ以上は読むのをやめたと考えれば納得いきますね。(文章を読まなくても、自分の名前はぱっと目に入ってくるはず)
17/25
そもそもさなえママは片岡健が「女遊びが好き」「愛人が28人いる」といった情報は知ってるはず。自分に声がかかったら、警戒してしかるべきです。…でもちょっと嬉しそうな顔も見せてますよね…これは一体?
思うにこれは「大人の対応」ですね。
8/25
実際、これまでもこうした「山田から市川に話があったけど省略されてる」場面はいくつかあります。
例えば51話のこの場面。「犬好きだったな」とありますが、本編では「山田が犬好き」という情報はここまでに1度も出ていません。(ツイヤバにはある)これも省略ですね。
16/24
②可能性があるのは次の2つ。
Aももちゃんが愚痴を言ったのが曲解されて広まった
B誰かが意図的に流した
個人的にはAと思っていましたが、本編を読む限りBの可能性が高い感じ。こういうミステリーぽい展開、のりお先生好きですね。(コンドーム事件とか)私も好き!
では誰か?