確かに、いろいろ考察を重ねていくという作業は面白いけど、これはギャグ漫画だからこれでいいけど、この理屈通されたら、「いや、劇中描写はそうだけど、あれは単純に作画ミスでいいやろ…」ってなるしな…。 
   まぁ、本音のとこは、考察とか整合性とか投げ捨てて、みんなが楽しめたら、それが一番ええよな…。とは言うものの、IPというものが存在して、オフィシャルがどうのこうのって話になる訳でさ。 
   「学校に玩具を持ってくるな!没収だ!」「ちがう、これはただのスーパーカーの形をしとる消しゴムじゃ…」という言い訳だけの為の消しゴム表記だったからな…。 
   布製の「服」を着せたロボというのも、83か84年から、「ダグラム」での寒冷地用ビッグフットや、パジャマソルティック、87年の「アップルシード」3巻では、布製の外装付けたランドメイト出てくるので、むしろ昔の方が多用されてた感。 
   さすがに、アフガンまで自衛隊機飛ばして、空荷で帰ってくる訳にもいかんだろうしなぁ…。この結果は避けたいだろうし。 >RT アフガンの邦人退避は中止せず、官房長官「さらに努力を」 
   まぁ、店側にしてみれば、面倒な客だよな。一人飯。でも、わざわざ、その店に行って食べたいものがあるって時は、一人が良いんだ。邪魔されずに会話とかなく食べることが出来て。 
   宇宙世紀と違って、ヤマト世界は積極的に太陽系を開拓し、超高速航法もなしに太陽系外にまで進出していたのだが…。正直、2199で火星植民の設定が出てきた時には、それはどうよ…みたいなことは思った。同じ松本漫画の999だと、これだったからなぁ…。 
   毎度のことながら、この後藤隊長のカゼ薬の話と、草薙素子少佐の犯罪を未然に防ぐ攻勢の公安機関の話が、ほぼ同時期に出てたことは興味深い。 >RT