そういえば、みんな大好きな「ヘルシング」のペンウッド卿の、このシーンは5巻の、一番最後の方なのだ。
そして、ここが終わってから10巻までが、ロンドンでのラストバトル編なのだけど、だいたい、「ヘルシング」の物語の半分くらいは、ロンドンでラストバトルやってる…。
実は、そのせいで死にかけたこともある…。だから、少佐は天然オイルを要求されても、いつも却下してる(性能にムラがるので)という…。
連邦軍の女性士官が割と酷いので、こういうのが好きな人にはお薦めだ。主人公は、ジオンのザクのパイロットなので、基本、そちらがメインの話だけど。
そういえば、これを最初に見た時は、「さすがに、これは…」と思ったものの、水車の下半分が描かれていないので、もしかしたら、木製のバケツ状の箱が上下にグルグル回って水を汲み上げるアレなのか?とも思ったら、井戸の水位が超上がってて、そもそも汲み取り機構要らんのでは…ってなったやつだ。
今回のコロナ禍で、日本国内での被害が比較的少なかったからといって、さすがに、こういう行動に出るような人たちもおらんやろ…感。
ヤザ…ヴァースキ大尉も言っていた。 >RT 戦車が走り回るのって「弾を避ける」ことだと思うとそんなん無理やろみたいな気がしますがが、動くことで相手が正しく照準することを難しくする、さらに動きを変化させると折角組み立てた照準までも台無しにさせられる