そういえば、ハイザックカスタム出たら、ジオン共和国防衛隊のハイザック作れるのか…。UC0099年の共和国自治権返上まで使ってたハイザック。
もうちょい頑張ったら、A-4スカイホークみたいになれたのでは?感はあるものの、まぁ、エンジン弱いしな…。関係ないけど、A-10乗りとして有名なグレッグも、その前はA-4乗りだった。
ただ、この漫画の中でバカにされてる「リアルめくら」に関しては、さすがに、何の手立てもなく炎の中に突っ込んでいったら、酸欠以前に死ぬわ…ってなるので、何か、演出的に手段を考えろや…とはなる。 >RT
漫画の中では、「酸欠!酸欠!」って異常者みたいに言ってるけど、実際には、さすがに火事の燃え盛る炎の中に無防備に飛び込むのは如何なものか?程度のことは、大げさに描写しただけじゃねーの?感はあるよなぁ…。普通の反応なら、こうなるやろ…と。
そりゃ、狙って大ヒット作るのは、ほぼ不可能では…?とは思うもんなぁ…。いや、漫画に限った話じゃないけど、マスに売れるものって、本当に予想つかんよな…。逆の好例が「100日後に死ぬワニ」とかやろ…。あれは企画から狙って、最後が大爆死系だったし。
そもそも、オタクは面倒くさい生き物だからオタクなのであって、面倒くさくないオタクというのは、オタクっぽい外見の非オタでは…?感。なので、どうせ一般人から嫌われるというのは同意。 https://t.co/ooYFVr0Zc8
そのへんは、まぁ、雑に何とかなるとか、歴史というか事象の変化は収斂するから(じゃあ、タイムパトロールによる修正は要らんのでは?)みたいな説明もあるっちゃあるが、そんなので大丈夫か…?と心配にもなるし。
それはそれとして、やっぱり、ドラえもんの功績って、ジャイ子先生の漫画家デビューを実現させたことじゃないのか?あのままだったら、野比家の専業主婦で漫画家の夢は諦めてた世界線だったし。
「葬送のフリーレン」世界の魔法は、基本、頭の中のイメージの具象化(なので脳内で具体的に想像できるか出来ないかが重要)という本質の上に、いろんな技術を乗せている訳で、あれは、割と分かりやすいよなぁ…。
山崎監督が、ゴジラですごい偉業を成し遂げたのは、それはそれとして、「ドラえもん」の映画ののび太評を見ると、自分が知ってるのび太は、怠惰でズルくて嘘もつくし、人を陥れることだってやるし、反省するけど、同じ間違いを繰り返し、ケンカは弱い、そんな人間臭いやつだった…とは思ってしまう。