ウルトラ兄弟の「兄弟」は、だいたい、これ系だしなぁ…。実際の血縁関係あるのは、セブンの従兄弟設定のあるタロウくらいなもんで。 >RT
そういえば、この本。上巻に続き、ガイガイン山崎先生の解説も載っていてうれしいのだけど、それはそれとして、古いウルトラマンじゃなくて「前のウルトラマンだ」というのは、新鮮な気がした。
実は、シャア少佐は、一年戦争の12ヶ月の内、半分以上は、割とヒマだったのでは?疑惑。ルウム戦役の英雄として、軍の広報活動なんかで忙しかったかもしれぬ。
もうちょい時代が進むと、木星帝国のドゥガチ総統みたいに、人工的に培養した脳ユニットに、自分の人格をコピーして複数用意するとかの器用なことも、技術的に可能になったんだが、まだ1年戦争中は無理やろ…感。
今週のグエル先輩、だいたい、この思考パターンで周囲の制止を押し切って決闘するけど、残念ながら、もうディランザ級のMSでは戦える領域に足りえない感。でも、頑張ったよな。せめてダリルバルデが使えたならなぁ…。
自分も「キン肉マン」は名前くらいしか知らないんだけど、そんなエピソード、初めて知ったわ…感。 >RT 「キン肉マン」を「名前くらいしか知らない」といった女性が、
「確か、ドブ川をキレイにするんですよね」
プルシリーズさえあれば、サイコシップの運用も年内可能です!加減しろ、莫迦!案件すらあるもんな…。後に、サイコフレーム使ったら、1人でも動かせたという…。サイコフレーム、まじで、何なんだよ、あのチート兵器は…感しかない。ハマーン時代に存在しなかったことを神に感謝するぜ!みたいな。