元のシナリオはこうだったのかもしれないけど、放送版の演出だと、かなり、こうじゃない感みたいな…。それは、第1話から、ほぼ全編に渡って、特にTV版は、連邦軍に恨みでもあるかのようにしつこく描かれていくことになる。
いや、マジで戦闘向の素質がないからって、フラナガン機関で実験体として潰されようとしてたアルレットさんさえ、サイコフレーム使ったら(しかも、ごく少量だ)、エースパイロット相手に戦えるんだぞ…。あれこそ、まさに悪魔の力よ。
「葬送のフリーレン」世界の魔法は、基本、頭の中のイメージの具象化(なので脳内で具体的に想像できるか出来ないかが重要)という本質の上に、いろんな技術を乗せている訳で、あれは、割と分かりやすいよなぁ…。
なんか、こう…、普通のカレー味のカレーを注文したら、普通のカレーが出てきた安心感というか、こういうので良いんだよ感。
「ジョニ帰」19巻だと、第1次ネオジオン抗争の際、アナハイムはネオジオンのMSの生産を請け負う密約があったので、今でも、その時のデータを持ってるということらしいのだけど、ギラ・ドーガのデータも、この時に入手したものなのか…?
よく時間移動モノで、同じ時間軸に同一人物が2人いるとパラドックスが云々とかいうけど、まったく気にしてない「ドラえもん」。まぁ、それ故のトラブルの原因にはなる。
正直、プレミアムバンダイの何が悪いのか分からん…。転売業者抜きで予約して確実に商品が定価で買えるんだぞ。何が不満なんだ。 >RT