12月14日は赤穂浪士が吉良邸に討ち入りを行った日ですね。
私のお薦めの忠臣蔵のマンガを紹介します。
杉浦日向子氏の短編「吉良供養」
討ち入りを美談ではなく大量殺戮(死者23名!負傷16名)として捉え
吉良邸で起きた惨劇を描写した作品。死亡した家臣の給料まで調べる緻密な考証です。
「ブッ僧な人々」本願寺東西分離秘話を数日お休みします。
教団や僧侶達から圧力や批判が・・きた訳ではなく単純に調査のためです。
近日中にまとめてupします。
「ブッ僧な人々」龍口法難
佐渡に流罪が決まった日蓮を鎌倉の刑場・龍之口で某殺しようとしたが斬首の瞬間、雷鳴が鳴り光が辺りを照らし首を斬ることが出来なかったという。
みんなムロタニ・ツネ象先生を偲んでる😢
ムロタニ・ツネ象先生の描く信長は特徴をよく捉えていて私の描く信長もムロタニ先生の影響を受けている。