【漫画雑誌 1月と7月 第2号】水谷フーカさんの「Cl」は黄緑色との2色刷りです。前回の続きですが、読み切りとしても読めます。
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】蜂不二子さんの読み切り。タイトルは「穴」です。前回よりもさらに自由にヘンタイを発揮しており素晴らしい作品に仕上がっております。
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】すえみつぢっかさん「壁と扉」は、創刊号に掲載した「半年間の熱」の続きです。続きですが、読み切りとしても読めるよう工夫してくださっています。
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】トミイマサコさんは今回「ヒミツ玉」という読み切り短編を描いてくださいました。トミイさんの作品は絵の上手さに目がいきがちなのですが、漫画もしっかり面白いのです。
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】のばらさんは創刊号に続き、「偽作舎」シリーズの読み切りを描いてくださいました。偽作舎とは!ひとつの学校 (寄宿舎) で生活する多彩な生徒たちを描く、現代版トーマの心臓なのです。
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】最後にご紹介するのはpanpanyaさんの作品です。お正月なので初詣に行きます。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 水谷フーカ Cl3】水谷フーカさんの作品「Cl」は創刊号からの連載で、3話目となります。とはいえ読み切りでも読めるよう工夫してくださっているので、今回の「Cl3」のみでも独立して読むことができます。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 蜂不二子 おしりかぜ】第2号掲載「穴」と一緒に今回のプロットを頂いたのですが、どちらもあまりに素晴らしく選ぶことが出来ず。ぜひ「おしりかぜ」も第3号に…!とお願いしました。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 すえみつぢっか おうちに帰ろう】すえみつぢっかさんの今作は、創刊号掲載「半年間の熱」第2号掲載「壁と扉」の続きのお話。2人のその後を描いた短編です。連載としては、今回が最終回になります。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 トミイマサコ キュキュ】トミイ作品に登場するタコやUMA達があまりに魅力的なので、いつか彼らを主役の1人にした作品を描いて頂きたいな… と思っていたところに、今回のネームが届きました。とても嬉しい。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 のばら 亡霊の恋】創刊号、第2号に引き続き「偽作舎」という、寄宿舎を舞台にしたシリーズの一作です。
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 panpanya 1月か7月】panpanya 氏の新刊「枕魚」が4月に発売されました (白泉社・楽園コミックス刊). 私は雨の日の蛙の話が好きです。偶然にも今回の「1月か7月」にも蛙が登場します。