【AnimeJapan 2017】3/25-26 (土日) に開催される #AnimeJapan 2017 に参加します.「DYNAMIC CHORD くじ」「萩尾望都 ポーの一族・トーマの心臓 くじ」の先行販売のほか,既存のグッズを色々と持って行きます.
【1月と7月 第4号】今回の「のばら」さんの作品は,もうすぐ出る (1月と7月から出ます) 単行本「偽作舎 青い鳥」へと繋がる予告編のような役割も持つものにしよう,ということで描いて頂きました.「かつて天才は」というタイトルです.
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】のばらさんは創刊号に続き、「偽作舎」シリーズの読み切りを描いてくださいました。偽作舎とは!ひとつの学校 (寄宿舎) で生活する多彩な生徒たちを描く、現代版トーマの心臓なのです。
【1月と7月 第4号】トミイマサコさんの絵からは「上手く描いて驚かせてやろう」とか「これでもっと有名になれるはず」とかそういう「てらい」が全く感じられず,赤ちゃんのおむつを替える合間にメモ帳に描いたようなおおらかさがあります.
【1月と7月 第4号】今回の蜂不二子さんの作品「おしりかぜ 〜感染〜」は,もちろん読み切りとしても読めますが,前号に掲載された「おしりかぜ」(無印) を読んでいるとさらに楽しめると思います.
【1月と7月 第5号】 panpanya「1月か7月」/ 今回 panpanya 氏とは羽田空港に行きました.羽田空港といっても空港の内部ではございません.
【漫画雑誌 1月と7月 第3号 すえみつぢっか おうちに帰ろう】すえみつぢっかさんの今作は、創刊号掲載「半年間の熱」第2号掲載「壁と扉」の続きのお話。2人のその後を描いた短編です。連載としては、今回が最終回になります。
【萩尾望都「ポーの一族・トーマの心臓」くじを「1月と7月」の通販で引いて (予約して) くださった皆様へ】1/30 24時までにご入金が確認できた方へ,当選賞品をメールにてご連絡致しました.(1月と7月の通販サイトはこちら http://1to7.thebase.in/ )
【1月と7月 第5号】のばら「花泥棒に花束を」/ 創刊号から続く「偽作舎」シリーズの一作です.もうすでにキャラクタがひとり歩きしており,はじめて読んだ人でも (あれだけたくさんの登場人物が出てきているのに)
もちろんそこはのばらさんですのでただの予告編にはならず,単独で十分楽しめる魅力的な話になりました.単行本では今回ちらりと出てきた2人の天才の話がメインとなります.
【1月と7月 第4号】水谷フーカさんの連載「Cl」も,4回目をむかえました.今回も黄緑色と黒の2色刷りです.
【漫画雑誌 1月と7月 第2号】すえみつぢっかさん「壁と扉」は、創刊号に掲載した「半年間の熱」の続きです。続きですが、読み切りとしても読めるよう工夫してくださっています。