もし緒方氏が存命であればと少し妄想。こうきて、こうきたら、絶対こちらに注目してじゅんび号の1冊はでてたかなと。中の人まで一緒だし。
「雅弥生」名義にて発表。1982年6月24日。当時の主要な「妻キャラ」のはずだがあたるの母と静子さん以外分からない。
エッチが終わったとたん手のひらを返したような衛の態度に呆然とするプルート。1998年4月26日。書き直し。
何ページか不明だが冒頭に近い部分。ケイと弁慶の関係を示すページがこれより前にあるかもしれないが現在不明。OVAの石川賢氏の原作は未見だがこのあたりの作画は石川賢氏を意識しているのか。