現在の仕事は病院の施設管理をしてまして職場に仕事猫が貼ってあったりしますが右の絵が貼ってあれば医師や看護師にも受けると思う。まあ看護師ですら3日に1枚しかマスクを支給されない状況で笑えるかどうかですが。
市内の医療機関でコロナ感染の疑いのある外来は受診しない所が増えてきた。従ってまだ受診してくれる病院に患者が集中して院内感染のリスクも高まるわけだが、そんな病院でマスクも消毒液も足りない中、施設管理をやってると戦列歩兵の最前列にいる気分になってきた。明日も仕事だ。
「オレのツノがない!?・・・」は掲載時は4色カラーの上、高橋先生の年賀状が届くというプレゼントがあった。単行本化に際しては告知部分はセリフが変更。こういう指摘は全盛期にはコミケの島一つを覆い尽くしたファンクラブ系サークルのどこかがやってたはず。とらじま〇〇とか懐かしい。
しかし一番の目的は三つ目がとおる、というより和登サンなのであった。少年マガジン75年29号は単行本化にあたって改変の多いクリーブ編にあたる。連載時のセリフはデリカシーに欠けると判断されたのも知れないが年頃の女の子のわりにがさつな言葉使いも和登サンの魅力のひとつと思う。