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もし、緒方さんが存命でコミケ100に参加するとしたらどんな本を出すか晩年の構想を元に妄想してみた。ひとつは「YOUNGホスピタルコレクターズエディション」。10話までのナンバーが確認出来るので完成の暁にはかなりのボリュームになったと推測される。
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コミケ連絡ノート用メッセージ。キャラクターは緒方さん初の商業誌読切「バイスホーン」(COMIC 零式1999年7月号初出)より。
楽しい思い出が増えるようがんばってください。
緒方賢美的ガンダム。「REX」発行「なめてちょ!」掲載「めっちゃんこ ざ だいじぇすとっ」1982年2月。
悪役に明日はあるか?(Littletomorrow Vol2 1988年8月14日)
悪役に明日はあるか?2(Littletomorrow Vol3 1988年8月14日)
#コロナばっかりで気が滅入るからカッコいい悪役貼ろうぜ
「アルフォンスに明日はあるか?」はタイトルからすると「LittleTomarrow」シリーズの一遍でばいぶるの発行物に掲載されたと考えられるかもしれないがこれは「発禁時代Ⅲ」(1988年8月発行)に収録。グラデーションの劣化が確認出来る。お隣の飛鳥は改多丸さんの作品だが掲載誌を失念。
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ちょっと思い出した。
手塚治虫先生の「虹のプレリュード」19世紀のロシア帝国によるポーランド侵攻時代のフレデリック・ショパンなどの音楽家の姿を描いた漫画。
「妖精の森」版では削除されたネームは「×××××××ともうします」となってます。内容は直接的な表現がないだけで「やけ天」本編に登場した阿素子さんの実の娘であるみどりちゃんよりはるかに「阿素子さん」してます。それにしてもこれを少年サンデー増刊に掲載した当時の編集は何考えてたんでしょう