真面目に言うと梨花ちゃまが圭ちゃんに話した件を沙都子と二人で話したいからだろうけど、業/卒では蚊帳の外だった圭ちゃんと部活メンバーが皆殺し編みたく本格的に活躍しそうな展開に続きへの期待が高まる
やっと携帯の充電できた!()
業卒で一番見たかった、皆が協力して運命を打ち破るルートになりそうな燃える怒濤の急展開で最高に盛り上がってきた巡!
長かった沙都子の旅ももうすぐ終着点、どこか寂しさを物悲しさを感じつつ憂いなく終わって欲しい希望を抱きつつ次回が楽しみ!
合理的に考えるならば作戦の確実性を上げる為に梨花だけは他部活メンバーと作戦を示し合っていない可能性が高そう
圭一が梨花と沙都子の二人から聞いた話のどっちが嘘か確証がない以上は先ず、二人を泳がせるのが正解だし万が一に備え梨花にはレナを、沙都子には詩音という警護(監視)を付けたのかも?
初ループだった鬼明しを除けば、これまで隙あらばいつでもどこでも誰かに薬を仕込もうとする用意周到だった沙都子が、梨花ちゃまが仮病で休んだ日に偶々アンプルの入った注射器を家に置いていくガバをするのは肝心なとこで詰めが甘い沙都子らしいので○
(見方によってはご都合主義なガバ)
銃という小細工の必要ない絶対の武器を持っている驕りのツケが、かつてアイデンティティーであったモノで自身へ段々と跳ね返ってくる展開は少し切ない
本来なら相手の行動を読むトラップにかけては右に出る者はいなかった筈なのに、、、
業/卒と巡は沙都子の繰り返す目的から何まで全然違うは今更だけど、それをまたより強く決定付けるシーンは猫騙し編ラスト
アニメ版は自分と梨花のみ※して部活メンバーは文字通り蚊帳の外扱いだったが、巡はその場にいた全員を葬った直後に発した沙都子のセリフからも両作品の大きな違いが見てとれる