可哀想な被害者を演じて周囲からの憐れみや同情を引いたりする姿に妙な既視感を覚えてたけど悟史と兄妹で叔父夫婦の元に引き取られる前に沙都子が児童相談所へ連絡して養父を嵌めようとしてた頃と全く一緒なのを思い出してスッキリした(最後の養父は沙都子に虐待していない)

祟騙し編で時折見せてた沙都子の｢歯を食い縛ったり、手を強く握ってる｣描写の真相だけど、単に笑いを堪えてた説が濃厚になりました(白目)

圭一を貶めたアニメ版と意図が全く違うし、沙都子が圭一に寄せる信頼と仲間の為に最後まで立ち向かう圭一のイメージも守られてる綺麗な場面 終始哀れなピエロに過ぎなかったアニメと違い、明確に主人公である意思と覚悟が表れてて好き

いつもここで涙腺が決壊してるので私は祟殺しを読了できない(したくない

祟明し編で起きた村人の一斉発症 少し強引だけど、村の人間が一同に集う祭と皆が注目してる中で起きた異常事態とパニック、例年の祟りに準えたような連続怪死事件による村中に蔓延する不安や不満が爆発した影響で凄まじいストレスの負荷が生じた結果、急性発症に至ったんじゃないかと考えてみた

おはよう世界 今日は巡だよ

ねこま屋さんが頒布していた圭沙のひぐらし同人誌(さといも)。 ひたすら沙都子がかぁいい萌え萌えｷｭﾝｷｭﾝ💛な内容になっている、全国のにーにー必読の神本ですわ🤤

これはいつか ｢わたくしはにーにーの妹ですものね｣ ｢俺は沙都子のにーにーだから｣ と、お互いに拗らせちゃう美味しいパターンや😋❤️💛

尊い、、、尊い❤️💛

???｢ひぐらしってグロアニメやん｣ ワイ｢そんなこと！そんな……、そ…んな、そ……んな…、そん、そ、そ、そうだな！('ω')｣ https://t.co/zl8Rz6pdLJ

梨花ちゃま、何故ロストフラグメントである(皆殺し編)の記憶を…？？？

心から好きだって言えるシーン