また、スペシャル企画と銘打って4コマまんが「びょーりぶっ!」(担当さん命名)が4本本編の後ろの掲載されます。技師森井が忙しい4コマです。お楽しみいただけると これ幸い
手術中に採取された病変部分が病理に運ばれてきます。
(2話の細木先生の登場シーンがそれに当たります)
病理医は診断部分を見極め病変部分を切り、
臨床検査技師(森井)がそれを受け取りプレパラートを作成します
(凍結→薄く切り→染色)
Amazonさんで2/5マデ!あと1日💪
病理医漫画フラジャイル 1-3巻が無料で立ち読みできますよ〜
とっても大事だけど僕らには見えない病院の深い所のお話。
読むと検査待ち時間をまったり過ごせるくらいの効果があります。知識欲💪
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4話での登場シーン。迅速診断のために手術室から来た切除断端を、岸先生が安全キャビネットの中で切って、それを森井技師が受け取り診断用の標本を作っています。
1話で病理部にシーンが移った時の1コマ。
右側にある黒い箱のようなコレ。プレパラートを保管する箱です。
木製の箱の中に、黒いプラスチック製の引き出しが10本入っています。
岸先生が持っているのはこの引き出しの一つ(空)なんですね。