一週間以上過ぎてしまいましたが今年も鷹村さんの青木誕を描かないと個人的に青木誕は終わらないのだ…!(ノ∀`)
青木の誕生日になんだかんだ言いながら旅先から帰ってくる鷹村さんの話です
弟子コンビとのジェネレーションギャップに困惑する一歩と、つきあってない青木村さん達のバレンタインです
でも実際のとこ友チョコとかって2000年代初め頃に定着しだした概念らしいので90年代を漂い続ける一歩時空()には泰平くん達の頃ですらまだ存在してなさそうですのよ奥様
今マガネタバレ まさかBIG3なにわ集結の流れの中でまた鴨ジム風景が観られるとは思わなかったよ(笑)
泰平くんのスパー相手が兄貴じゃないあたりがほんと青木兄弟だなあ~!!ww(ノ∀`)という感じですが木村が相手してやってるというのもそれはそれで恒例の「青木兄弟の保護者感」溢れてて良いです
合宿の夜に皆が怪談で盛り上がっちゃって眠れなくなってしまった鷹村さんが青木のフトンに潜り込もうとする話です 鷹青です
これは事あるごとにお互いの写真をペケッターにアップしあってじゃれ合う青木村さん(※つきあっていません)
しかしほんと74巻の木村のベッドなのに木村は床に座って青木が当たり前みたいにマクラまで敷いて寝っ転がってるという事実がジョージ先生の手で描かれているというゆるぎない重みよ…
まんがでよくわからないファイティングなんちゃら 激熱モード編
そのうち鷹村さんと会長も★6来るんでしょ??ということ明白なので4コマ目のダジャレを思いついてしまった以上その前に描いておかねば…とあわてて描きました(毎回そんなことを言っている気がする
いろいろ盛り沢山だった先週号だけど個人的にいちばん気になったのは何の必然性もなくほっぺくっつけてた20代後半元ヤン体育会系おさななじみですね…しかしあのシーンあれだけで完結し過ぎていてもう転がしようがないよ…w
速水戦の青木の「チッ、相手が女だととことん甘いぜ」というセリフで思ったことを描いただけのネタです
序盤も序盤のシーンだけどその後続く長い物語の中での木村の青木へのあれやこれやを見て来た後改めて振り返ると色々趣深いものがある
などと供述しており