今マガネタバレ 意外とデリケートなとこある青木はこういうの心に小骨のように引っかけてて冗談まじりに打ち明けてほしいし木村はそれを男らしく引っこ抜いて投げ捨ててやってほしい
着ぐるみに着替えてる青木というシチュにぐっと来たので113巻のバイソン戦後の鷹村さんのパレードのくだり読み返したけど4年経った今になって「そういえば青木は人を集めるためにわざわざこの着ぐるみを用意してきていたのか…鷹村さんのために…」という事実に気付いてそのいじらしさにぐっと来ている
アニメ死刑執行ラストの木村を噛む青木の気持ちを描いたら鷹村さん視点の話も描きたくてたまらなくなったので…(ノ∀`) あの時の鷹村さんってもう戻って来ない木村のことを青木にすっぱり忘れさせてやろうと心を砕いてやってた感あるからね
つきあってない青木村さん達の忙しいクリスマスイブ つきあってなくても「イブにサンタを乗っけて走るってのも、オツなモンじゃねえかと思ってよ」とか言ってサラリと迎えに来てくれちゃう木村かっこいいんじゃないかなっていう
2巻の中華岩田初登場シーンの二人の親密な感じを見て以来なんとなく青木がバイトするようになったのは鷹村さんからの紹介なり口利きなりがあってではないかとずっと思っているのですが、逆に「青木がバイトを始めたところに偶然鷹村さんが訪れる」パターンも思いついたので描きました
20年来のおさななじみと今更指と指が軽く触れた程度でムラムラしてしまう木村です
https://t.co/sWtD9YfkmZの七夕ネタと同じ出だしでエロ漫画の導入部っぽいのを描く試み 導入部だけでかんじんのエロ本編はありませんw(ノ∀`)
原作の死刑執行後に鷹村さんが送別会に予約したという「木村好みの店」の話です
どこであれわざわざ鷹村さんが予約までしてくれた店をキャンセルしないだろうしそのまま復帰祝いの会場になったんだろうなあ~
あとこれも原作での描写ですがニコイチ青木村さんガチ勢の一歩かわいい
今年の死刑執行記念日に最初描こうと思ってたけど見送った篠田さんのタオルネタです いつものつきあってない青木村さんです
ダウンしてないうちに「強烈なダウン」とか言ってるけどそこは無駄を省いて一コマにまとめていくのが4コマのセオリーなので時間の経過を感じてほしい(キリッ
93巻の木村たちが減量中だと減量関係ない一歩も気を遣って食べに来ないようにしてる中誰に気を遣うでもなく一人でも平気で岩田にやって来ていつものカウンター席でゲフッていうまでふつうにラーメン食べてる鷹村さんが大好きなので描いた鷹村さんと減量木村の木青4コマです(ノンブレス