シナモンの小ささがよくわかる1コマ。
身長21.5cm。気付かなければ踏み潰してしまいそうだ…… https://t.co/YuFCH6tCRS
一目で空の様子を把握できるシナモン。さすがである。
それにしても、何か引っかかることがあるらしい…? https://t.co/uboizZP32r
シナモンに直接言葉を伝えられないのかもしれないけど太陽のお父さんはいつでもシナモンのことを見守ってます…! https://t.co/wVeLanlzkK
メジャーデビュー早々に事務所の提案で1年間の世界ツアーに行くことになってしまったシナモエンジェルス。
"Chu-Chu-Chu "のMVはそのツアー中の3人を描いた映像だと思われます。
それはさておき、シナモンはモカとシフォンに1年間会えなくて大丈夫だったのでしょうか…… https://t.co/Hm1GhU9EOE
赤ちゃん扱いされて拗ねるみるく。
可愛い…! 好き…! https://t.co/SkUwwXWiX2
シナモンが魔法を発動させたのはモカがお世話をしていたお花達に対しても。
無意識に魔法を発動させモカが育てた花達と会話ができるようになり、お花達はお願いを聞いてくれたお礼と毎日お世話をしてくれてるモカに感謝して3分間だけなりたいものの姿になれる魔法の髪飾りをプレゼントした。
【考察】意味深…。キャビティはいつかまたシナモンの前に現れるのか。
そしてシナモンも同様に、消えると復活するのか。
果たして、雲族に「死」という概念はあるのか?そもそも血は流れているのか?
寿命はあるのか?ポロンはもう既に何百年も生きていると思われるが、いずれはシナモンも…
雪で固めたカフェがいきなり崩れたとき、唯一シナモンだけが雪の下敷きになって出てきた。
作中では省略されているが、混乱する状況のなか、シナモンはひとり客全員の安全を確保していたのである。 https://t.co/VE34h89lYA
エスプレッソもシフォンも最初は魔法を信じていなかった。
ポロンは現代のシュクルタウンの人々が"信じるココロ"を失っていると話しているが2人のモカに対する微妙な反応がポロンのセリフの信憑性を高めている。 https://t.co/GU74kL8FXX
シナモンが雲のなかまということは、フレンズ公認。
自らがふわもこ雲族の雲であるということはシナモン自身も理解しているようだ。 https://t.co/gM1s4Bb8WW
毛皮の概念が描かれている珍しいシーン。それだけ。 https://t.co/4EO59hChxr
シフォンの料理センスは壊滅的。(現在は克服?)
炭を通り越してもはや謎の暗黒物質にも見える(失礼)。 https://t.co/LMDtiJ1ogt