キャビティが化けたこの姿、なんとなくベリーのシルエットに似てない気もしない…… https://t.co/5G0rLRBDti
全く違う巻に出てくるこの「ブラックカフェ」と「ブラッキー・カフェ」。
人気商品もブラックチョコロールと、色々似ている。
実は同じ店だとか…?ないか… https://t.co/2Sn8nrds4f
モカ自身も、自分の身勝手さに気付いていた。
でも、そんな夢いっぱいのモカをフレンズ達は誇りに思い、むしろ嫉妬レベルで尊敬し、手助けする。
改めて仲間の暖かみを理解したモカ。今日も様々な夢を妄想し、未来に向かって生きていく。 https://t.co/xw0T8eD7mI
日常な感じが個人的に好き。
この、めっっっちゃキラキラしてるモカに対しての
あっさりざっくりと白けた対応するシナモンとか超好き。 https://t.co/xdXTppNnjZ
キャビティはシナモンの力を奪って、世界を征服しようとしました。
しかし、キャビティは征服した世界で、なにをしようとしたのでしょうか。
またまた、ベリーと似た点が……? https://t.co/sPaHf2IvrW
シナモンが魔法を発動させたのはモカがお世話をしていたお花達に対しても。
無意識に魔法を発動させモカが育てた花達と会話ができるようになり、お花達はお願いを聞いてくれたお礼と毎日お世話をしてくれてるモカに感謝して3分間だけなりたいものの姿になれる魔法の髪飾りをプレゼントした。
作中の星の花のブレが激しすぎる。
統一してもいいような気もする……
「星型の花びら」のコンセプトのみは大事にしているようだ。 https://t.co/oq6OSxB7EI
シフォンが時折見せるお姉さんな所が好きすぎて尊死……! https://t.co/m1iSufyKZS
雪で固めたカフェがいきなり崩れたとき、唯一シナモンだけが雪の下敷きになって出てきた。
作中では省略されているが、混乱する状況のなか、シナモンはひとり客全員の安全を確保していたのである。 https://t.co/VE34h89lYA
シナモンが魔法を発動させたのはモカがお世話をしていたお花達に対しても。
無意識に魔法を発動させモカが育てた花達と会話ができるようになり、お花達はお願いを聞いてくれたお礼と毎日お世話をしてくれてるモカに感謝して3分間だけなりたいものの姿になれる魔法の髪飾りをプレゼントした。
シナモンの公式説明に「耳をパタパタさせて飛ぶ」とあるがこれでは語弊がある。正確にはふわもこ雲族の力もしくは信じるココロ由来の魔法を使っていると思われる。そうでないとフレンズ全員が飛べてしまえることになるからだ。 https://t.co/sGrGMEQYQM
子供に「こうしてやればいいだろ」と適当にあしらい、儲けをねらった経営者。
建物が崩壊し、フレンズ達も混乱するなかでシナモンはその経営者に手を差し伸べた。 https://t.co/qr0Og88Hw6