今回の話は序盤から提示されてたルークの指針通り一方的に儲かるんじゃなくお互い得をするような「商談」にしたからこその円満解決で、商談を否定して常に見下した態度だったイェルゴーだけ良いように利用されて紙くず掴まされてるのがほんと話の作り方上手い
#ハイパーインフレーション
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チェンソーマン二部、正直一部の時にあったテンポの良さが無いしチェンソーマンに変身しないからぶっ飛んだテンションの戦闘が無くてこんな感じになってる
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チー付与、途中まで付与できる数値がチートでも本人の戦闘力や駆け引きする頭脳が無い宝の持ち腐れでバランスを取ってたけど、現代と同じレベルの科学が両立してる世界観を組み込んで主人公が改めてチート能力なの再定義してるの、話の構成がめちゃくちゃうますぎる
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ニセコイは主人公の「ヤクザの跡取りがイヤで公務員になりたい」が「家の都合で勝手に許嫁や恋人にさせられる」シチュエーションのための設定として最終的に形骸化した結果、数年後エピローグで「実は家は良いヤクザだったから公務員しながら二代目継ぎます」っていう超展開で処理して未だに擦られてる
装甲悪鬼村正の主人公は自分の事を心底嫌ってて、ラスボス戦の勝機になったり、後日談漫画で並行世界の自分が殺しに来たり、別の後日談で並行世界の自分が殺しに来たりする
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メイドインアビスの序盤のこのシーン、まさか全く冗談じゃないとは思わないじゃん?てくらいボンドルドはろくでなし過ぎた