あの映画のここが刺さった第二位 「異性の親の入浴介助をすること」の壁新聞です。 映画の話というより半分以上は自分の話をしていますが映画の感想とは本来そういうものです。 そう思える方、あと字が多くてもいいよという方だけ読んでください。

白い部屋のバトジョ。 兄弟かどうかって、多分どっちでもいいんです。 その疑惑がある事が大事。2人の間に感情や可能性や因縁や駆け引きが縺れるポイントがある事が。 バットマンとジョーカーなのか、ブルースとアーサーなのか、自分たちでも分からなくなる2人がいい。

壁新聞「介護者としてのアーサー」です 一旦締めた話題ですが、「異性の親の入浴介助をすること」の反響から、この視点であの映画やキャラについて語ることは、思っていたよりも需要があると判断し、続きを描きました。もちろん描きたいから描きましたし、監督や俳優の意向は関係ない個人の意見です。

もう付き合っちゃいなよヒホジョ漫画デート編 解説　いつもはヒが誘ってばっかり、ホの誘いは初めて 　　　ホ「ばか！(愛)」

ヒスジョおばけがいなくなる時。 ヒスジョおばけとは？ よく分からない方は前の物から順に読んだ方が分かりやすいです。ホアジョを脅かすおばけですが、その正体は「他の物を怖がらないで、俺を見てくれ」と言いたいけど言えない不器用なヒスジョです。

ヒホジョ日常漫画 好きって言った方がいい もう好きって言った方がいいんですけどこの２人はそれが何なのか分かってないんですよ。 何で立ったのか２人とも分かってない。 人を好きにならない男と人に好かれた事のない男を私はどうくっつけたらいいんでしょう

また壁新聞を作ってしまった。 私のヒホジョの基本理念「ヒスジョは人間とは別種の生き物で、ホアジョは１１年経って出て来た同種の新個体」だからヒの方が前のめり気味(飢えていた分) についてです。長いし、興味ない方はスルーしてください。あと、言うまでも無いですが、うちだけの設定です。

ヒホ、きっと寝たからってすぐにはお互い馴染まない期間もあったでしょう。というか私の中ではそう。体はくっついても心が追いついてない時期。こんな一幕があったかもしれないじゃないですか。 ヒのあのセリフにガチ「Please」をつけさせるのは背中を向けるホであって欲しい、という私の夢ですよ。

決死の告白ヒホ 真剣な申し込みなんですが、ヒスジョは恋愛スキルがあんまりないのでこんな感じになっちゃいます。

ヒホのすっぴんネタ漫画です。ギャグです。

仲良しヒホファミリー ヒホが結婚はしてないけど一男一女を授かり子育てをしている、という「頭おかしい」方に入るブツです。

うちのヒスジョはホアジョのことが大す以下略ドライブデート。 二段目の既視感なんだろうって思った人、その正体はミレニアムファルコン号ですね。