体を壊した理由も特に書かれてないし描写されてる角度もギリギリ今回のメガネブチ割れお父さんと矛盾しない!!!
チクショウ!!!(1話はちゃんと喋れてるし呼吸器外れた後だね)
イチャ金で培われたクセの少ないストレート気味の純情ラブコメ作画と、そこに一石を投じる完璧なギミックによってすげー良い出来になってる。
このページとか「ちゃんと手を繋ぐカップルのコメディ」として最強格
改めて7巻読んでて気付いたんだけど、ここ
1:副作用があると知ってるから心配している
2:副作用なんて無いと知ってるがヤバいものを薦めてる手前言っている
3:マジで現時点で副作用があるかないか把握していない
のどれだろう…どのみち極道仲間には一度もこの心配したことないよね
#忍者と極道パネェ
秋本先生の描く「こんな奴おらんやろでも絶対こいつ三つ星スーパーシェフなんだろうな」みたいな圧縮された情報量のキャラ大好き
そして最新話に至り、現在の敵の最強の幹部はそれに留まりません。
死して、首だけとなって、なお
ワンアクション!!
見よ!!この、死してなお、執念にあふれた一撃の構え……!!!
そんな折、現在進行中の幼狂死亡友戯(いわゆるグラチル編)では、さらに強力な極道の尖兵が現れ、彼らは死してなお当然のように悔恨を口にし、または与えられた救いに咽びます。
コレが、表現を圧縮し、回想をシームレスに「オチ」につなぎます。(6/4)
さて、そう言った場合に想像されるのはバトル漫画に散見される「斬られたことに気づいていないキャラ」です。
実際初期はその雰囲気もありました(でも完全に切り離されてからじゃん!というのは野暮)
ですが話が進むにつれて明らかな進化を遂げます。
それは生首リアクション。(2/6)