「人が望み続ける限り その存在が消える事はない…」
「人が自由の答えを求める限り それらは決して止まらない」
今週の悪魔の実の説明ってさ、ほぼほぼ〝人の夢〟じゃない?
しかしそれはロジャーを想っての涙。あれだけ頑張ったのに叶わなかった無念。きっとロジャーは毅然と振る舞ったんでしょう。そんなロジャーにシャンクスは泣いて欲しかった。
時が流れてロジャーと同じ夢の果てを口にするルフィにロジャーを重ねた。
だから次世代に懸けた。ロジャーがそうしたように。
せっかく踊り子の服を買ってきたのに上着を着ることにショックをうけるサンジを気づかってか、ビビは日中ヘソ出しでいたけど、砂漠の寒い夜ではさすがにヘソを隠したようです。
読み返すたびに思ってるかもしれないけど、ドリーとブロギーが決闘し始めたのが100年前で高温多湿の密林に生息するケスチアが絶滅したとされるのが100年前ってことは、100年前からリトルガーデンから無事に出航できた人はかなり少なかったのかもしれない。
というかやっぱりワノ国の開国って地形的に開国するって意味っぽいな!開国すれば天然の要塞もなくなり逆に侵入しやすくもなるってことだな。
そうなるとこの天然の要塞は意図的に作られたものであり今後意図的に解放されるってことでもあるわけだ。
#今週のワンピ
それは逆に言えば海賊王でなければできない、あるいはやる意味がないということだと思います。だとすれば夢の果てを考えるには、まずルフィやロジャーにとって海賊王とは何かから改めて考える必要があります。
画竜点睛は要は仕上げとかの意味に近いと思うんだけど、料理でも調味料によって味を整えたりするから、あの技名のあと調味料の話をサンジがしたのかなっていう技名考察でした。バトルのフィニッシュを飾る技としてもぴったりの技名です! https://t.co/1ubcHW4XPX
・能力の核
能力は基本的に悪魔の実か能力者に宿っていますが能力者から悪魔の実に移る際、体から離れ空間を移動する瞬間、何にも宿っていない状態があることになります。作中悪魔の実の説明時に能力の魂のようなものが描かれています。このような能力だけの状態を能力の核と呼んで考察していきます。