初期案では「拷問か?」という台詞だったんですが流石に言い過ぎだろと「黒歴史」になりました。眼鏡の肥前くん(先生)が意外と好評で…表情のせいかな?
「クーリングオフ」という言葉がとっさに浮かんだんですが、あ、だめだ7日過ぎてる…と思いました。返品不可…
最後のコマがこの本一番のお気に入り(実弾入ってて畳に穴空いた)でした☺️骨喰はこの3年肥前を笑わせるのに失敗してるので、ここぞとばかり「笑え!!!」という圧をかけてる。まぁ中身陸奥守なんだけど…
顔見ただけで虫酸が走って反射で殴るって酷いよな。あと、もう隠さなくていいと分かった途端、肥前くん(in先生)は思いっきり着崩してる。苦しかったんでしょうね
たぶんお小夜は買い出しの途中から気づいてたんだと思います。でも(何か事情があるんだろうな)と気付いてないふりをしてた。だから全然驚いてないんです
この物語の一番の被害者は文土佐ではなく間違いなく水心子です。いち早く異変に気づいて誰よりも案じてくれたのにごめん。そんな君の不憫な所大好きだよ
少女漫画に出てきそう、とお言葉頂いた「きれいな陸奥守」ですが、うちでは珍獣扱いです。ちなみに後で刀を向けた事を先生に謝罪するも「いやいや、察知能力も身のこなしも見事見事。流石堀川くんだね」「アッ…」とたらしこまれる後日譚があります
この本唯一のシリアス頁。たぶん口には出さないけれどずっと気にしてたんだと思います。実は他にも、三振りで手合わせして身体感覚の違いを感じたり、肥前くんのかつての姿を想う…等のシリアスエピソードがあったんです。制作時間と内容バランスの関係でカットになりましたが
入れ替わっても布団の並びを変えなかったのは、ローリングむつの危険性があるからです(2、3枚目は『ぶんとさ!』より抜粋)
前田の発言でとんでもない事実が発覚したわけなんですが、毎日「お世話係さん」に髪乾かしてもらってるとか異常だからな。気づいて先生…
「何だこいつら…役者か…??」って肥前くん(in先生)が言ってた。陸奥守はともかく、先生(in陸奥守)の演技力にビビったと