花丸映画の公開に沸いたあの頃…🌸ちょうど3年前の今頃でした😌後藤がくしゃみすると思い出します(笑)弊本丸の刀達が花丸を鑑賞する話はこちら→https://t.co/4AxU3Dew6K
何か一緒くたにされてるけど大包平がアフロになったのは自業自得だし巻き添え食ったのはむしろ幼尊の方。そして最後の台詞、幼尊に深い意図はありません念の為。
3コマ目が密かにお気に入りでした☺️ちょぎと肥前くんのデジャヴはちょうど1年前の『とらぬ肥前の皮算用』に出てきます→https://t.co/j1KbGT8hIn…
「しょせん人間の真似事だ」という台詞、4年後の高知旅https://t.co/5WHN9iFm3Gでも出てきます。その後様々な経験を経て、先生の人間への理解がどう変化したのか比較して頂けたら嬉しいです☺️
モノにはモノの考え方があって、それは時に人の価値観や倫理観と一致しないかもしれない。けれど「ただそれだけの事」。それを良し悪し言うのはあくまで人の主観だと思うのです
幼尊を通して南海太郎朝尊という刀をもっと理解できたら…という自分なりの模索でもあったため、随分迷いましたが重ためのエピソードも盛り込みました
2019年頃、マッチョが目の前でかき氷を削ってくれる「マチョ氷」というイベントが各地でありまして、このシーンは実はそのオマージュでした。亀甲さんが参加した事で「危ないかき氷屋さん」みたいになってしまいましたが
「そんな女がいるか」だの「おでんくん」だの散々酷評された陸奥守の変装ですが、本人曰く【畑から直接下の子を迎えに行った農家の嫁さん】という設定だそうです
たとえ折れたとしても「実験とは得てしてそういうもの」だから後悔はない。そういう考え方をするのが南海太郎朝尊だと思っています。