最後のお話。この時長義はまだ錬度低くて助太刀されたのだし、掴まなくても隊長は無事だったと思うけれど結果オーライ。ちなみに現在長義が隊長を何と呼んでいるかというと「偽物くん」です残念ながら。「国広」はよっぽど真剣な場面でしか呼ばない。ブワッて桜吹き出るから
羊羹1本食いはどうしても描きたかった場面だけど、最後を見た友人が「それ、食いかけやん…」と呟いたの思い出して未だに笑ってしまう。食うもあげるも堂々とやればいいのに(しまった口をつける前に分けてやるべきだったか)(今更遅いな、だがしかし…)と悶々とするのがうちの隊長。
ちょうど長義の実装から半年後くらいのお話でした。出来そこないとかボロクソ言ってるけど、ズンドコの長義に関してはお前もひとの事言えないからな!!って盛大に叫んでやりたい(笑)
うちの粟田口短刀はかつて「体は童子ですからな」と飲酒を禁じられていた時期があったのです、守ってる奴ほとんどいなかったのはさておき。乱ちゃんは皆の前では甘いお酒飲むけど辛口とかも本当は好き。
たぬきは2016年正月の鍛刀。31番目で来たのは遅かったと思う。今は大人しいけど当時この二振りはマジで子供みたいな喧嘩しょっちゅうしてて、お互い絶対譲らないし謝らなかったです。頑固で、実はよく似てる部分が多々ある。
ズンドコ本丸は初ドロップが薬研で初鍛刀が厚なんです。だからこの古株大将組に聞けば大抵の事は分かる。薬研は時々抜けてるけど厚なら間違いない。隊長は当てにならない。そんな感じ
ラスト、厚の帰還回です。青江が珍しくまともな事言ってる(失礼)。「以前の厚と~」は当時放送中だった花丸二期の中で、極めた厚に兼さんが言った台詞でもあり…花丸厚との対比を意識してました。ズンドコの厚は一体何を極めてきたのか、という
最後のコマの大包平が「犬に噛まれたような顔をしている」と言われたのが忘れられません。また、うちの太郎さんは息をするようにボケますが90%の確率でスルーされます。