「ナナメの夕暮れ」若林正恭/著(文藝春秋)
〜オードリー若林、待望の新エッセイ集!『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!〜
店頭話題書コーナーにて!
『老後とピアノ』稲垣えみ子/ポプラ社
朝日新聞を退職し、50歳を過ぎて始めたのは、ピアノ。人生後半戦、ずっとやりたくても、できなかったことをやってみる。他人の評価はどうでもいい。自分を信じ、「いま」を楽しむことの幸せを、ピアノは教えてくれた。老後を朗らかに生きていくエッセイ集!
乙一(@adachihirotaka)/著『#さよならに反する現象』(#KADOKAWA)哀しみの先には、何があるのだろう──。乙一作家生活25周年記念短編集!
乙一氏が贈る恐ろしくて切ない出会と別れの1冊です。「悠川さんは写りたい」「家政婦」「そしてクマになる」など収録。
【文芸新刊・話題書】
「いつの空にも星が出ていた」佐藤多佳子/著(講談社)
〜好きなチームといる喜び。光輝くスタジアムの幸せ。本屋大賞受賞作『一瞬の風になれ』の著者が描くどこまでも熱くて、かぎりなく純粋な、人生と応援の物語〜
パトリシア・マコーネル /著「#犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ」愛犬ともっと理解し合いたい、ドッグトレーナーになりたい。犬の学び方や、人間との行動や認知の違い・共通点をふまえ犬と良い関係を築き共に幸せに生きる為の心得と方法を伝授するベストセラーエッセイ、待望の邦訳!
三國万里子 @marikomikuni/著「編めば編むほどわたしはわたしになっていった」#新潮社 ずっと息苦しさを感じていた少女がニットの世界に居場所を見つけるまで。「書く」事は「編む」事と似ている―。傷つきながらも一歩ずつ進みニットデザイナーとなった著者。読者達の「あの頃」が蘇る宝石のような29編
パンダとわたし/黒柳徹子と仲間たち/朝日新聞出版
圧倒的な愛らしさに虜になったパンダファンに贈る、パンダ愛がさらに深まるパンダうんちく満載の🐼読本!
パンダの生態、パンダと日本人の歴史、中国のパンダ事情などなど、パンダのアレコレを徹子さんとパンダ賢人たちが語り尽くします。
なんでも見つかる夜にこころだけが見つからない/新潮社@SHINCHOSHA_PR
臨床心理士・東畑開人@ktowhata 氏が贈る新感覚の『読むセラピー』
現代におけるカウンセリングやセラピーについて真正面から考えた本書は、臨床心理に詳しい人から、そうでない人まで幅広い読者に対応した内容になっています🪴