chu!!!かわいくてごめん!!!を聞き終わった感想はこれ。 https://t.co/LNMghuyYLV
K2読んでると医療関係者への無限の信頼が芽生えてくるのだ。
そこにきて「ドクターKも一目置く道尾先生でもだめなのか!?!!」ってめちゃくちゃな絶望感を感じてる。
患者が2回目以降を来なかったせいで悪化したのに「不徳のいたすところです」ができる道尾先生の格が有頂天なのだ。 https://t.co/0JRBljqRIt
入眠再開する前に一言言わせてほしいのだ。
先代ドクターKへの矢印のでかい男が、次世代のKの傷跡になりたいシーンは重い!!!ドンっ!!!
宮坂さん登場してすぐからずっと一也くんが宮坂にくっついてるのだ。なんだこの大型犬。
クラスのマドンナが一緒でもしれっと宮坂さんの隣りに座ってるし。
なんや一也のこのクゥ~~ン…みたいな顔。
飼い主がいつもと違うから、って犬味が増してるのだ。
190話近くかけて冨永先生とK先生との師弟関係の節目の回。戦友に文脈が乗りすぎて目頭がギュッ!!としてるのだ。😭😭😭
K先生は患者の回復を願う人間の黄金の精神が大好きなので、素人の食い気味な反応にもニッコリしてしまうのだ。
←先週の絶好調ピークの波のミソイさん(ヤバすぎて就労支援先に心配されてた)
今日から波がさったミソイさん→
K2は真面目な医療漫画なので、K先生が異変を感じたら窓を割って入ることでテンポを損なわず医療シーンにすぐ入れるのだ。
医療漫画としての豪腕が光る。(物理)
世の中は無情すぎるのだ。社会復帰の前に立ちはだかる社会の厳しさの前にこのぐらい狂ってないとやってられないのだ。
信じてる。おれはおれを信じてるからやれるんだ、と気がおかしくなってないと。正気になれば現実に殺されるのだ〜。