チノはフユと人数の多いクラスメイトをどう繋ぐのだろうか
お互いをもっと知りたいと思えるような関係になれるのか
そもそもフユはどれほどクラスメイト相手にそれを望むのだろうか
サキさんからココアへ、おじいちゃんから青山へ、それぞれ使命が託された…
ところでココアさんにとってのおじいちゃん、青山さんにとってのサキさんというのも気になりますね
前者は昔のベンチでのある出来事が思い浮かびましたが、果たして後者は…
本当の意味…
まあとても気になるところですが明日も早いので明日読みますね
おやすみー
また君のルーツに迫れるようだ
この人もなんやかんやでじわじわやってくるスタイルですよね
ごちうさBLOOMを観て「急に泣きアニメになった」とか「初期とは別物になった」とか思った人はこういうお話を見返してみるのもいいんじゃない?
楽しさやその他何かを求め、「誰かを自分の世界に引き込んでいく」のと「自分が誰かのセカイに入り込んでいく」の、どういう覚悟の違いがありますか?
普通の人はあまりしないような「もっと好きになる宣言」なんてするんですから、この子がいかに希望・想像力・好奇心に満ち溢れているかがよく分かりますよね
フユ、絶賛コツコツ攻略中
アニメになったらBGM演出あたりが特に気になりますね
視聴者にどのような・どの程度の衝撃の与え方をするのでしょう…