【マンガでわかるアルマ望遠鏡・特別編】アルマ望遠鏡が132.8億光年かなたの銀河に酸素を見つけたという成果を、マンガで解説。今回の成果は単に遠くの銀河を見つけたというだけではなく、宇宙の歴史を紐解く手がかりになるのです。https://t.co/q8xBO31UkR
【マンガでわかるアルマ望遠鏡・特別編:誤字修正版】132.8億光年かなたの銀河に酸素を検出したニュースをお伝えするマンガに誤字がありました。申し訳ありません。誤字を修正しフリガナを追加したものを改めて投稿します。https://t.co/q8xBO31UkR
【マンガでわかるアルマ望遠鏡 第2回】アルマ望遠鏡では、何億光年も彼方にある天体の成分を調べることができます。一酸化炭素、メタノール、シアン化水素・・・。さまざまな分子が、それぞれに特有の波長の電波を出します。電波の波長を分析することで、手の届かない場所の成分調査ができるのです。
【マンガでわかるアルマ望遠鏡】小惑星探査機はやぶさ2 @haya2_jaxa が目標の小惑星リュウグウにたどり着くまで、あと少し。表面をくわしく調べることにおいては探査機にはかないませんが、アルマ望遠鏡にとっても小惑星は重要な観測対象です。
【マンガでわかるアルマ望遠鏡】お待たせしました。シリーズ最新作『モンスター銀河のナゾにせまる!』では、観測成果プレスリリース「124億光年かなたで暴走するモンスター銀河」をご紹介。はるか彼方の銀河でのガスのおしくらまんじゅうっぷりを解き明かしました。 https://t.co/jeNyJGhHcF
2月22日の小惑星リュウグウへのタッチダウンに向け、はやぶさ2 @haya2_jaxaの降下準備作業が始まったようです。はやぶさ2のように現地には行けず、地球上から狙いを定めて観測をするアルマ望遠鏡にとっても、小惑星は大切な観測対象です。小惑星観測マンガを再掲して、はやぶさ2の安定運用を願います。
5年前の今日2014年6月13日、アルマ望遠鏡の最後のアンテナが標高5000mに運ばれ、全66台が山頂施設にそろいました。それ以降、厳しい自然環境に負けずに観測を続けています。メンテナンスのために、ときどき標高2900mの山麓施設まで戻されることもあります。
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【マンガでわかるアルマ望遠鏡】電波望遠鏡の重要な役割は、宇宙の電波写真を撮ること。「電波で写真を撮るってどういうこと?」という質問をよくいただくので、解説マンガを作りました。空の一点一点について電波の強さを測り、それを並べれば、電波写真ができます。
アルマ望遠鏡ウェブサイト「教育コンテンツ」では、
・マンガでわかるアルマ望遠鏡
・電波ぬりえ
・アルマ望遠鏡ペーパークラフト(本格派)
を配布中です。大人も子供も楽しめる内容ですので、ぜひご活用ください。
https://t.co/vfExkV0DwV
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