言葉による辱めを受けて恥部を触られるまでもなく無様にイかされてしまったジータ。 汗臭い事実を指摘されて悔しいが淫魔たちは休む暇を与えない。 すぐさま次の2人からも体臭指摘の言葉で責められ今度は開脚で抱え上げられてしまう！ ジータが汗臭股間を責めてもらえるのは一体いつになるのだろうか。 https://t.co/V9isFDu2iB

簡単に抵抗できるはずなのに、なすすべなくスカートを捲られて汗臭い股間を晒されてしまうジータの図めっちゃ好き！ 両サイドから汗の臭いを指摘されて恥ずかしくて新しく汗をかいてしまう永久機関すけべ…☺️ むぁっとしたこの空気を肺いっぱいに吸いたい！

ランボーグを倒して油断したキュアスカイに襲い来る見慣れない敵！ 慌てて応戦するも先の戦いで消耗し汗臭くなった身体が祟って捉えられてしまう。 拘束されたとはいえ恥ずかしい部分の臭いを嗅ぐだけで意図が分からない敵の行動に不信感を募らせるキュアスカイはここからの性攻撃に耐えられるのか！？

緩い拘束だから抜け出そうとするも力が入らない、性器に触れてもいないのに耳元で囁かれるだけで身体の芯から疼く。 そこでジータは思い知らされた。 淫魔に一度組み付かれたらもう逃げられないと。 彼女に残された手段は、汗臭い体臭を更に濃くして淫魔たちを喜ばせる事しかなかった…。

依頼でレズレ淫魔集団のアジトを襲撃したジータは善戦していたが数の多さに消耗し一瞬の油断で組み付かれてしまう。 まだ戦える！と反撃しようとするも、慣れた手つきで女の芯を責められ汗臭い身体を更に蒸らすジータを、言葉巧みに煽り体臭を指摘する淫魔達は完全に上手でもはや勝ち目などなかった…

大切な人の前でこんな無様に仰け反るなんて恥ずかしくないのかしら？ 腕は立つようだけど、これじゃ話にならないわ♪

クソガキ「ちさと弱すぎーw」

腋責めの危険性に気づけない一級魔法使い

汗ばんだ体臭を馬鹿にされて、隠す気のない短いスカートを持ち上げられムレムレなくっさい股間を晒されてるのに、ほとんど抵抗できてない情けなさがたまらないんだ… なすすべなくて顔だけ怒ってるフリしてるのも… この言葉責めサンドイッチシチュ最近描いたジータの中でもかなり気に入ってる😋

D休で出す予定の本の冒頭です 囚われのファーストリコリス… 目が覚めたら責められてるやつやりたかったんですよーーーー

10月だしリコリコ吸血鬼パロ再掲！！ これももう2年ぐらいになるのか… セルフリメイクしたい度めちゃ高いやつ！

淫魔に挟まれ汗臭い身体を指摘する言葉責めをされてしまい抵抗できなくなるジータ。 ダンジョン探索中に襲われて応戦したから汗臭いのは理解しているが、いざ指摘されると恥ずかしさと悔しさが混ざり無駄な言い訳をしてしまう。 しかし性的に拙いジータの抵抗はいとも簡単に絡め取られるのだった。