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淫魔に挟まれ汗臭い身体を指摘する言葉責めをされてしまい抵抗できなくなるジータ。
ダンジョン探索中に襲われて応戦したから汗臭いのは理解しているが、いざ指摘されると恥ずかしさと悔しさが混ざり無駄な言い訳をしてしまう。
しかし性的に拙いジータの抵抗はいとも簡単に絡め取られるのだった。
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なす術なく無様に乳首でイかされた屈辱から数日。
ついにジータはルリアを取り戻す為に淫魔コロシアムへ挑む！
性的には脅威だが淫魔の戦闘力はそれ程ではなく一対一ならスケベ攻撃に捕まる事もないと高を括る汗臭い足臭騎空士は"敵地で見世物になる"という事がどういう事かを理解しきれていなかった…
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"凄く良い匂いのしそうな顔が良い女が、酸っぱく蒸れて汗臭いのを直接的に指摘された時の焦り"からしか摂取できない栄養素は確実にあります。
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「くっさぁ♡人質を取られてるとはいえ、ここまで好き勝手させてくれるなんて随分とえっちに弱いのね足臭騎空士さん♡」
「せっかく説明をしてあげてるのに…乳首責めに夢中で聞いてないわね♡」
「汗だくで腰をヘコヘコさせてもう立っていられないんじゃないかしら♡」
こーゆー台詞回し好きすぎる🥰
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触手を全て見切って斬り落としたジータは降参を勧告する。
しかし攻撃手段を失ったはずの淫魔は何故か笑っている。
不気味に思ったジータが問いただそうとした瞬間、汗臭く蒸れた股間を鋭い衝撃が襲う。
離れても制御可能な触手により敏感な恥部を打ち据えられ一気に劣勢へ陥るジータは焦りを隠せない
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淫魔の集団と戦っていたジータは残り1人まで追い詰める。
しかしその淫魔はジータが汗臭く消耗するのを待って一瞬の隙を突き、無様に大粒の汗を浮かべる酸っぱ臭い尻を打ち据える。
情けない嬌声を上げてよろめく足臭騎空士を淫魔は逃さない。
しっかりと捕まえて入念な汗臭い股間責めが始まる…
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汗臭い身体を捕らえられ匂いを指摘されると焦り冷汗で更に汗の匂いが濃くなってしまう足臭騎空士ジータ。
ルリアを人質にとられピンチに陥った彼女の股間はスカートを捲ると湯気が出そうなほどの熱を放ち反論できないほど汗臭く蒸れていた。
緊張で全身が敏感になっているジータは淫魔を退けられるのか
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