汗臭く蒸れた股間を見られるリスクを省みずハイキックで攻めた結果、匂いを指摘されながら反撃されるなさけなさよ
淫魔の体液は催淫効果がある…
強力無比なサンドイッチ責めになすすべがなく無様に絶頂するが、なんとか腰砕けだけは耐える事に成功する。
しかし淫魔女王の戯れはまだ終わらない。
匂いを指摘され油断したジータは一度脱がされた汗臭いショーツを再び穿かされてしまう。
剣を握りしめて戦っているつもりだが、相手にもはやその気はなく汗臭いメスへと導かれるがままの凄腕女騎空士
抗う意志はあれど戦う象徴である武器を取り落とすのは身体が負けを認めてしまっているということ…
この汗臭い女はもう戦えないだろう